ドイツ紀行 ミュンヘン中央駅とホテル・ドライ・レーヴェンとカールス広場 [独国紀行(ミュンヘン)]
鉄道を利用し、フュッセンからアウグスブルグを経由しミュンヘンに着きました。
(ミュンヘン中央駅近くのカールス広場から眺めた裁判所)
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ミュンヘン中央駅(Munich Central Station)です。
今回の学会はミュンヘンで開催されます。 ほりけん、そこに出席します。
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電車での移動を考え、ホテルは中央駅の近くにしました。
ホテル・ドライ・レーヴェン(Hotel Drei Lowen)です(左の写真)。
中央駅直近であり、部屋は値段も考えあまり広くはありません(右の写真)。
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ホテルで一休みしてから、中央駅前からホテル近くのカールス広場まで歩くことにしました。
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ミュンヘンの歴史は古く、6~7世紀頃、イザール川のほとりの修道士たちが築いた集落が起源と言われています。13世紀に入ると、ミュンヘンの支配権はヴィッテルスバッハ家が握り、約800年にわたり、この街に君臨することになりました。その後、幾度となく侵略を受けたミュンヘンでしたが、17世紀に入り大きく発展しました。1806年にバイエルン領が独立してバイエルン王国が誕生したのに合わせて首都に選ばれました。・
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ホテルの近くにカールス広場があり、そこまで歩いてみました。裁判所の建物が見えます。・
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夜もう一度カールス広場に出かけてみました。 噴水広場とも呼ばれています。
昼間も美しかった裁判所の建物が、夜はライトアップされ厳かに見えました。・
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明日から燃料電池の学会が、このミュンヘンの地で開かれます。
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