大石内蔵助と彼が愛した阿軽の「涙橋」に今年も桜が咲きました [地域紹介(三重県・菰野町)]
大石内蔵助が、こよなく愛した大石です。ほりけん自宅近くの湯の山温泉にあります。
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その大石への架け橋です。今、そこの桜が満開です。
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その大石への架け橋です。今、そこの桜が満開です。
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大石は、討ち入りに江戸に下るに際し、②の東海道ではなく、①の湯の山温泉上流を越えました。
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大石が、愛人小柴太夫(阿軽)と涙ながらに別れたのが、この橋「涙橋」です。
今の時期、その涙橋に桜が咲いています。 近くをロープウエイが走ります。
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大石内蔵助が、こよなく愛した湯の山で桜を見たかどうか？は定かではありません。
しかし、ここに咲く桜からは、何か内蔵助の思いが伝わってきます。
ほりけん さん
nice!やコメントを頂いた方には必ず訪問させて頂きます。本来なら一人一人にコメントの返事をしなければいけないところなのですが、仕事の都合上、全員の方にお返事ができなくて申し訳ございません。
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近日中に「東海四季便り」は
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今晩は。いつも素敵・ナイス・５★ですね。見るのが楽しみです。
by うつマモル (2010-04-12 00:24)
情けないことに大石内蔵助のこの史実を知りませんでした。
内蔵助をめぐる人となりにさらに人間的な肉付けのできる記事を
読むことが出来てよかったです。
by 文旦 (2010-04-12 01:15)
とっても素敵なところですねぇ～＾＾＊
しばらくの間、ブログ訪問できない状態になっていました＾＾；？
by kei (2010-04-12 08:54)
湯ノ山大石の写真懐かしいです、昔よく弁当を石の上で食べたことがあります、昔銅山があつたことは存じていましたが、泪橋の由来は勉強になりました、有難うございます。高校の山岳部で御在所は毎週のようにトレーニングに行き懐かしいやまです。
by laquinta0657 (2010-04-12 19:32)
ご訪問＆niceありがとうございました。
記念の500niceとなりました。
涙橋の別れ、時を超え、こころに響きます。
by Ｔ．ＹＯＳＨＩＨＩＲＯ (2010-04-12 23:44)
若い頃、御在所岳には、よく登ったので、この辺りは歩いたと思いますが、記憶にありませんね。今度機会あれば確認したいですね。
by たいちさん (2010-04-13 18:34)