セントレアからパリを経由してミラノへ。まず、ミラノ大学へ。 [伊国紀行(ミラノ)]
2年前の秋、トリノで開かれた学会に出席すると共に、燃料電池関連の打ち合わをミラノで行うべく、イタリアに出張しました。飛行機を乗り継ぎ、ミラノ空港に到着。電車とタクシーを走らせ、ミラノ中央駅近くのホテルに到着しました。ホテルは通りの左手2つ目の建物です。
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今回は、セントレアからパリを経由してミラノ空港に入り、ミラノ(2泊)→ベネチア→トリノ(3泊)→ピサ→ローマ(2泊)の後、パリを経由してセントレアにも戻る計画です。今回も1人旅です。
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ミラノ到着後、まず、ミラノ大学を見学することにしました。
大学の周りを歩いて、写真を撮ってみました(黄色い矢印4箇所から写真を撮りました)。
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ミラノ大学は1924年に設立され、現在6万人以上の学生が学んでいます。農学部、芸術・哲学部、法学部、科学部、医学部、薬学部、政治学部、スポーツ学部、獣医学部があります。
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赤い建物がまず目に飛び込んできました。
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少し学舎沿いに南方向に歩いてみて写真を撮ってみました。15世紀の建物と聞いています。
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南の端まで進んで振り返って写真を撮ってみました。歴史を感じさせます。
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大学の南側を回って、さらに、学舎の東側を歩いてみることにしました。
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これからミラノの中心街を歩いてみることにします。
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