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東京都中央区・千代田区・港区の立食いそば・うどんチェーン店「小諸そば」 [食の探索(東京都)]

 小諸そば(こもろそば)は、(株)三ツ和が東京都の中央区、千代田区、港区を中心に78店舗を展開する立ち食いそば・うどんチェーン店です。

小諸そばの東京都港区にある芝大門店です。磯あられそば?珍しいメニューです。PA-10290.jpg

「牛しぶれうどん」の珍メニューもあります。珍メニューは迷わずチャレンジのほりけんです。PA-10291.jpg
「牛しぐれうどん」と「いなり」のセット(530円)を頼みました。PA-10293.jpg
確かに、「肉しぐれ」がうどんの上にのっています。そこに、刻んだ白ねぎです。合います。PA-10294.jpg
セットに出てくる「いなり」です。あげ、ご飯ともに味はOKです。PA-10295.jpg
「小諸そば」、うどん・そばの味は本物です。それに加え、色々な各種の珍メニューが良いですね。
東京の港区での打ち合わせの前の昼食、楽しく頂きました。 
東京都港区 東京都中央区 東京都千代田区 立ち食いそば・うどん 磯あられそば 牛しぐれそば いなり 稲荷 小諸そば チェーン店 大同大学 ほりけん 堀



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名古屋市西区 名古屋駅近く「ノリタケの森」のイチョウの紅葉とバラ科とキク科の花 [地域紹介(名古屋・西区)]

 明治37年(1904)、ノリタケカンパニーの前身となる「日本陶器合名会社」が創立され、現 名古屋市西区則武新町に、近代的な設備を備えた大工場が建設されました。 そのノリタケカンパニー創業100周年の記念事業として、平成13年(2001)に、ノリタケ本社敷地内に陶磁器に関する複合施設「ノリタケの森」をオープンしました。

 ノリタケの森は、文化にも触れることができますが、公園内の自然を楽しむことが出来ます。名駅(名古屋駅)から徒歩15分の位置にあり、ノリタケの森からは名古屋ルーセントタワーとツインタワーが見えます。(右の写真)

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庭を見ながらランチカフェも楽しめます。
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左から「ブライダルピンク」、「ブラスバンド」、「アイスバーグ」のバラ科が咲いています。今見ごろです。
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 シロタエギク(キク科 原産地:地中海沿岸、南アフリカ)
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デージー
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ノリタケの森には数え切れないほどたくさんの花が植えられています。
ノリタケの森
ノリタケカンパニーリニテッド 陶磁器  アイスバーグ  ブライダルピンク ブラスバンド  名古屋駅  シロタエギク キク科 デージー noritake 大同大学 ほりけん 堀



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名古屋駅西区 近代陶磁器の「ノリタケの森」に見る単独窯・トンネル窯 [地域紹介(名古屋・西区)]

食器メーカーで有名な「Noritake」。みなさんがお持ちの食器類の中には「Noritake」があるかもしれません。 そのノリタケ発祥の地にある「ノリタケの森」では、日本の洋食器の歴史を代表するノリタケのたぐいまれな技術と美の真髄をみることができます。ノリタケミュージアム・ギャラリーアウトレットショップもあり、ノリタケの技術を体験するコーナーもあります。

 下の写真は「単独窯」といい、古い単窯として保存されています。1904年に則武の地に創業した窯として、丸窯の上に煙突を立てた第一号窯が始まり、現在の環境に優しい煙突のないトンネル窯へと発展しました。

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 これは、窯壁といって、初期の工場の基礎に使われた煉瓦(レンガ)で造られています(下の写真)。工場解体時「ノリタケの森」誕生と共に蘇りました。壁に付いている陶器には基金に賛同した方のお名前が焼き付けられています。 

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1933年工場大改造時に建築された陶磁器焼成蝿トンネル窯の煙突の跡です。
 年間何百万もの陶磁器が生産され世界中に輸出されました。 
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かつて生産がピークだった窯跡も今はクリスマスバージョンに装飾され、
子供から大人たちまで楽しませてくれます。
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Noritake ノリタケ 則武 名古屋市西区 陶磁器 陶器 洋食器  レンガ 日本陶器合名会社

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名古屋市西区則武 近代陶業発祥の地ノリタケの赤いレンガの建物 [地域紹介(名古屋・西区)]

  近代陶業発祥の地、「ノリタケ(名古屋市西区則武)」。ノリタケの森の中にある印象的な赤レンガ造りの工場は陶器を生産し世界へと送り出されました。

 

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赤レンガ造りの建物は1904年(明治37年)に建築された日本陶器合名会社の最初の工場ですs-IMG_0555.jpg
1975年(昭和50年)まで活躍したこの建物はまさに日本の洋食器の歴史を象徴します。
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現在では記念館(「森村・大倉記念館キャンバス」)として改修され、
セラミックの歴史や体験型の展示がされています。
上の写真は、釜の中で陶器が焼かれている様子を再現しているところから始まります。
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アドベンチャーカードというものが無料で貸し出しされます。
各コーナーに設置されている番号の横のオレンジパネルに
そのカードをかざすと説明が音声で流れます。
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 広いフロアの中では、実際に触れたり体験したり、歴史やものづくりの面白さを学ぶことができます。

ノリタケの森では、アウトレットショップで食器の買い物ができます。
その他レストランで食事をしたり、カフェを楽しむこともでき、そしてノリタケ製品を鑑賞し、
ものづくりを体験できるコーナーや教室まであります。
歴史を学びながら、陶磁器の世界を体験してみるのもいいのでしょうね。

 
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Noritake ノリタケ 則武 名古屋市西区 陶磁器 陶器 洋食器  レンガ 日本陶器合名会社


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伊勢湾岸道路の長島PAの足湯・紅葉と蛤入りグルメ「たんぽぽラーメン」 [サービスエリア(長島PA)]

伊勢湾岸道路の長島パーキングエリアにある足湯とその周りの紅葉です。
ほりけん、この景色を眺めつつラーメンに舌鼓を打っています。 
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長島PAにあるレストランです(左の写真)。窓の外に足湯が見えます(左の写真)。
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そのレストランの売りは「たんぽぽラーメン」です(左の写真)。
これがその「たんぽぽラーメン」です(右の写真)。ゆで玉子がたんぽぽの花でしょうか。
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もう1つの売りは「蛤らーめん」です。醤油味と塩味があります。
写真は塩味です。今回は、チャ-ハンとのセットにしました。
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そのゆで玉子と蛤です。蛤とラーメンの組み合わせって良いものなんですね。
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食べ物を食べるって、誰とたべるか?どこで食べるか?それも味のうちですね。 
春には新緑の、秋には紅葉の足湯やを眺めつつ食べる。悪くはないですね。

伊勢湾岸道路 長島パーキングエリア 長島サービスエリア 長島PA 長島SA 長島sa 長島pa たんぽぽラーメン らーめん らぁーめん らぁめん レストラン ちゃーはん チャーハン 蛤ラーメン はまぐりラーメン 大同大学 ほりけん 堀

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東京お台場フジテレビ隣のグルメ寿司屋「築地すし好」のにぎり寿司 [食の探索(東京都)]

東京のお台場の「築地すし好」で早めの夕食を取りました。
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左の写真は、お台場のフジテレビ(奥)とAQUA CITY ODAIBA(手前)です(ACOのHPより)。
夕食には時間的に早く、「築地すし好」の店内は人影はありませんでした(右の写真)。aqua01s.jpgSANY0241.jpg
左の写真は にぎり寿司(2500円)です。にぎりと巻物の16かん、全てねたが違います。
右の写真は、あさりの味噌汁(450円)です。お碗の大きさは丼並みです。SANY0243.jpgSANY0242.jpg
お台場から築地の魚市場までは、直ぐ目と鼻の先です。ネタはいいですね。
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年に5~6回程度、お台場に出張します。
折角、築地の近くに来るわけですから、寿司がいいですね。
東京 お台場 出張 にぎり寿司  AQUA CITY ODAIBA  フジテレビ アクアシティーお台場 築地すし好 大同大学 ほりけん 堀

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お台場フジテレビ・ホテル日航東京・レインボーブリッジの夜景とイルミネーション [地域紹介(東京都)]

 東京都のお台場に出張しました。東京は雨でした。
モノレール「ゆりかもめ」に乗って「お台場駅」で降りました。
駅からの陸橋も綺麗にイルミネーションされていました。
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陸橋をわたると、「ホテル日航東京」のイルミネーションが目に飛び込んできました。
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ホテルのロビーを覗いてみると、クリスマスツリーが飾られていました。SANY0287.jpg
ホテルとは反対方向のアクアシティーへ歩いてみました。レイボーブリッジが遠くに見えます。 
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見上げると、アクアシティーの向かいにフジテレビの建物が威光を放っていました。SANY0260.jpgSANY0265.jpg
名古屋港は、その華やかさにおいて、「東京のお台場」や「横浜のみなと未来」に負けていると、
改めて実感するほりけんでした。
ホテル日航東京  東京都  フジテレビ お台場  レインボーブリッジ クリスマスツリー モノレール 夜景 ゆりかもめ イルミネーション アクアシティーオダイバ 大同大学 ほりけん 堀

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アリゾナ州ツーソンのサワロ国立公園に林立する巨大サボテン群 [米国紀行(ツーソン)]

早朝、気持ちよく目覚めた。

今日は、友人夫妻が、 Saguaro (サワロ) National Parkへ案内してくれる。

ツーソンから数十kmの距離にある。

大量のペット・ボトルを車に積み込んだ。水が切れたら命取り。 

車を走らせその国立公園に着いた。Sa-01.jpg

入場券を買って国立公園に入る。

何か行く手をさえぎるように、天空にそびえる巨大な物体がある。

何だろう??と思って見あげると、それはサボテンだった。

サボテンの高さは10mにも及ぼうか?00111.jpg

見渡す限り、サボテンである。樹齢は数百年に及ぶ。日本で言う楠に近い。00127.jpg

小鳥たちも、サボテンに穴を掘ってそこで生活している。00151.jpg

サボテンの花があまりにも綺麗なのに驚かされる。00120.jpg



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アリゾナ州ツーソンに見る砂漠に咲くサボテンの花 [米国紀行(ツーソン)]

米国アリゾナ州ツーソン空港を降りると、リタイヤー生活をこの地でおくる友人が待っていた。

ほりけん、その友人の車で、彼の自宅に案内された。

今日と明日、泊めていただくことになっている。

自宅の庭には、色々な植物が植わっていた。

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奥さんは、かつて、中国外交官の娘だったと聞く。

何十年も前の話ではあるが、「国を超えた大恋愛であった」と彼から聞いている。 

夜は、その奥さんの中華風の手料理でもてなされた。
本当に、よく気がつく、この上なく親切な奥さんである。
かつて、彼とほりけんが一緒の職場で働いていたころ、職場仲間からもそのことは耳にしていた。



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アリゾナ州ツーソンに到着。砂漠の中の巨大なサボテンに感動 [米国紀行(ツーソン)]

ロスアラモス研究所との打合せを済ませ、昨夜は、サンタフェで2泊目。
今日は、アリゾナ州のツーソンまでフライトの予定。

 ところが、暴風雨によってサンタフェ空港は全便欠航。空港は閉鎖。
航空会社に頼み、100km先のアルバカーキー空港までリムジンを出さす。
アルバカーキーから、フェニックスを経由してツ-ソンまでフライト。
ツ-ソン空港に着くと、その地でリタヤー生活を送るアメリカ人のほりけん旧友が出迎え。
その友人の車の窓から、巨大なサボテンが目に飛び込んできた。 
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ツーソンある植物はサボテン、動物はサソリくらいか?
実際、昨日、ロスアラモス研究所のボスからは、
「朝起きたら、必ず、サソリが靴の中に入っていないことを確認するように!!」
と注意を受けている。
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確かに、サソリが何処にいても可笑しくない眺めである。
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今日と明日の夜は、彼の家で2泊させて頂くことにした。
サソリに遭遇しないことを祈るばかりである。



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ニューメキシコ州ロスアラモスへ続く砂漠の渓谷 [米国紀行(ロスアラモス)]

米国ニューテキサス州サンタフェかrsロスアラモス国立研究所へ。2回目の訪問になる。
ロスアラモスの燃料電池研究所のボスが車で迎えに来てくれた。
サンタフェからロスアラモスへの車窓から外を眺める。
だれも近付くことはできない。動物は、サソリとガラガラヘビくらいか?
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ますます、周りは厳しい環境になる。これでは、だれも近付くことはできない。
第2次世界大戦中、核爆弾がこの地で開発されたことが頷ける。
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標高3千メートル。忽然とロスアラモスの街が現れた。人口は1万人にも満たない。
住民のほとんどがロスアラモス研究所で働いていると聞く。
 
はるか遠くに、研究所がみえる。広大だ。
訪問を申し出てから、1ケ月にわたって、ほりけんの身元調査が行れた。
入門は叶った。勿論、カメラは持ち込めない。
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ニューメキシコ州サンタフェのホテルやショッピングセンター [米国紀行(サンタフェ)]

米国ニューテキサス州のインディアンが多く住むサンタフェに出張。
飛行機と車を乗り継ぎ、たどり着いた。
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砂漠の中にオアシスのように、ここだけに緑がある人口3万人の小さな町である。s-Santa_Fe_NM.jpg
全ての建物が、赤い土壁風である。
教会らしき建物が見えるが、やはり赤い土壁で出来ている。CIMG0620.jpg
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日差しはきついが、空気は乾燥していて、比較的過ごしやすいのに驚いた。
路地の奥にレストランが見える。CIMG0605.jpg
町の中央に公園があり、ここだけには、辛うじて緑がある。
噴水が、四六時中、働いている。CIMG0616.jpg


ホテルもご覧の通り、赤い土壁で出来ている。
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みやげ物店が立ち並ぶ。これも土壁でつくられている。 
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明日は、1人、サンタフェから50kmの距離にあるロスアラモスの研究所を訪問する。
標高3千メートル。そこへの道は1本。容易には近寄れない。
第2次世界大戦中、核爆弾を開発した研究所でもある。
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現在、そこで、燃料電池の研究が行われている。明日は、単独で乗り込む。

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