桜の花と彼岸花の最後の違いに思う [地域紹介(愛知県・半田市)]
名古屋のテレビ塔 [地域紹介(名古屋・栄)]
名古屋の中心街は栄です。その中心を幅100mの道路が走っています。
そこに名古屋のテレビ塔があります。1953年9月に完成しました。高さ180mです。
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名古屋人の誇りの1つです。恋人達がその夜景に引き寄せられて集まってきます。
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このライトでテレビ塔をライト・アップしています。
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テレビ塔の夜景も綺麗ですが、テレビ塔から眺める名古屋の夜景も綺麗です。
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ものつくり愛知の躍動が早い時期に戻って来てくれることを期待しています。
冬支度の田んぼと夏の朝顔の間に舞うキアゲハチョウ [四季(秋・ほりけんの庭)]
9月も下旬に入り、ほりけんガーデンにもキアゲハチョウがやってきました。
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稲の刈り取りを終え冬の到来を待つ田んぼを背景に、まだ、夏の朝顔が満開です。
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そこに、キアゲハチョウを見つけました。
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アップで見てみました。少しおっかない顔をしていました。
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今、牡丹と桜が満開です。 [食の探索(三重県・四日市)]
昔「彼岸花はモグラから堤防を守る」と教わりました。 [四季(秋・花・木・田んぼ・野原)]
ほりけん、幼少のころ、自宅前の内部(うつべ)川の堤防でよくモグラを見つけました。
「モグラは彼岸花の毒を嫌うので堤防に植えると良い」と祖母から教わった記憶があります。
その自宅近くの堤防の桜の木の根元で、彼岸花(曼珠沙華)が真っ赤な花を咲かせました。
北海道直送で楽しむバーベキュー [キャンパス(イベントや活動)]
この連休を前に、ほりけんのメンバー30名程が集まり、バーベキューを行いました。
いつも中心になって活躍の大学院生S君が、今年も企画してくれました。
「ホタテ」や「イカ飯」や「貝柱」など北海道からの直送です。当日、届きました。
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その他に、多くの牛肉やたまねぎを買い込み、串に刺していきます。結構な量になります。
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北海道直送のホタテは、炭火の上で、醤油とバターを入れて焼きました。
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歓談の中に、この夏の最後を惜しむかのように、楽しい時間は過ぎていきました。
夏休み明けを待つキャンパスの夜景 [キャンパス(夏・学舎と自然)]
秋の到来を告げる栗畑 [四季(秋・花・木・田んぼ・野原)]
ほりけんとアップル農園長(3年生)の自宅は四日市にあります。車で5分の距離です。
そのすぐ近くに栗畑があります。そこの栗がいよいよ色付いてきました。
田んぼのあぜ道 [四季(秋・花・木・田んぼ・野原)]
秋の雲に思う [四季(秋・空と雲と夕焼け)]
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9月に入り、ほりけん職場のキャンパスの上空も秋の空になってきました。
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ほりけん職場上空の うろこ雲 です。1時間までは無かったのに、あっと言う間に湧いてきました。
ほりけん職場への西陽を遮る秋の雲です。時々刻々と形を変えていきます。
名古屋のストリート果樹園&菜園 [地域紹介(名古屋)]
機械工学で造った世界で1つだけの表札 [ガーデニング(枕木・表札)]
機械工学のなかに鋳物の技術があります。車のエンジンは鋳物で造られています。
ほりけんガーデンの表札は、この鋳物によって造りました。
アルミニウムを砂型に鋳込んで、名字を浮き上がらせました。
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鋳物の歴史は古く、紀元前4,000年ころ、メソポタミアで始まったと言われています。銅を溶かして型に流し込み、いろいろな器物をつくったのが始まりです。日本に鋳物づくりの技が伝わったのは紀元前数百年ごろです。奈良時代になると、仏像や梵鐘などが盛んにつくられました。「奈良の大仏」も鋳物で造られています。鋳物が現代の工業の形態をとるようになったきっかけは、18世紀なかばにイギリスで起きた産業革命です。工場制工業の発展とともに、鋳物が広く機械文明の中に採用されるようになりました。
周りを黒く塗り、名字の表面を磨きました。それを枕木の門柱に埋め込みました。
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出来上がりの状態です。現在、ほりけん、門柱の上にライトを工事中です。