愛知県常滑市 伝統工芸常滑焼きの販売店「まるふく」のまねき猫・醤油リザーバー [地域紹介(愛知県・常滑市)]
愛知県常滑市 伝統工芸常滑焼きの茶香炉を家庭に [地域紹介(愛知県・常滑市)]
ほりけん、時々、常滑焼きの茶香炉で秋を満喫しています。
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まず、茶香炉の蓋を外します。中に固形燃料を入れる皿があります。
京都駅ホテル・グランビアで同総会 [地域紹介(京都府)]
愛知県岡崎市 岡崎城のお堀端のイチョウともみじの紅葉 [地域紹介(愛知県・豊川・岡崎市)]
愛知県岡崎市 徳川家康の岡崎城の石垣・天守閣・井戸・家康のえな(胞衣/胎盤の塚 [地域紹介(愛知県・豊川・岡崎市)]
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愛知県には、戦国武将に係わる旧跡が多く残されています。
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井村屋の肉まん [地域紹介(三重県・津市)]
「萬珍楼」の所在地:〒231-0023 神奈川県横浜市中区山下町153番地http://www.manchinro.com/store/manchinro_index.html
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一宮市の「真清田神社」と「君が代」 [地域紹介(愛知県・一宮・稲沢市)]
愛知県一宮市に県を代表するような神社、「真清田(ますみだ)神社」があります。
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「一宮」とは古く平安時代から用いられた名称です。国司がその国の神社に参拝するとき、一番はじめに参拝するお宮を「一の宮」といいました。真清田神社は尾張の国の「一の宮」でした。したがって、由緒深く、信仰もあつい神社として広く知られています。御位をあらわす「一宮」の名は、いつしか神社を中心として発達したこの地の地名として用いられるようになりました。
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正門をくぐると大きな本殿が見えます。
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本殿に向かって右手に、「君が代」にも詠われている「さざれ石(細石)」があります。
さざれ石(細石)は文字通り、細かい石・小石の意で、「君が代」では、それらの小石が長い年月を経て行く中で巌(いわお)となっていく状態を歌詞にしたようです。岐阜県揖斐川町春日には君が代の由来となったといわれるさざれ石があり、そのさざれ石は岐阜県の天然記念物に指定されており、さざれ石とその周囲には「さざれ石公園」が設けられています。
「真清田神社」の所在地:〒491-0043 愛知県一宮市真清田1丁目2番1号
http://www.masumida.or.jp/
名古屋の街の朝焼けです [四季(秋・空と雲と夕焼け)]
隣人が井戸を掘ってしまいました [リフォーム]
滋賀県の鮎の「鮎屋」と「きむら」が土山SAに [地域紹介(滋賀県)]
関西・中部地区の方なら鮎でお馴染みの滋賀県の「鮎屋」と「きむら」の商品が、新名神高速道路の土山SAに置かれていました。・
「鮎屋」の「あゆ巻」です。厚い北海道産の昆布を使用しているとのことです。
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鮎屋では色々な昆布の巻物を創作し、色々な賞を受賞しています。
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滋賀県の鮎の店として「きむら」も有名です。
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鮎の姿煮です。鮎の大きさも良く揃っています。
「きむら」の鮎の缶詰めとしじみのビン缶詰めです。試食してみたいものです。
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滋賀県の有名店の川の幸が新名神高速道路の土山SAで買えます。悪くないですね。
きむら本店の所在地:滋賀県彦根市後三条町725
名古屋の人に親しまれる大須観音 [地域紹介(名古屋・大須)]
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大須観音(おおすかんのん)は、真言宗智山派の別格本山です。寺号は「北野山真福寺宝生院(ほうしょういん)」ですが、一般には大須観音の名で知られています。日本三大観音の1つとも言われています。元亨4年(1324年)に後醍醐天皇がが大須郷(現岐阜県羽島市桑原町大須)に北野天満宮を創建。元弘3年(1333年)に同社の別当寺として僧能信が創建した真福寺が当寺の始まりとされています。
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境内の全景です。まさに、名古屋の都会の真ん中に位置する院です。
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本殿です。柱の朱塗りが建物を引き締めます。
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本殿を向かって左側から写真にしました。
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本殿を向かって右側から写真にして見みした。
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鐘楼(しょうろう、しゅろう)です。本殿に向かって右側にあります。
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ほりけん、名古屋に移り住む前から、名古屋城、大須観音、熱田神宮、テレビ塔だけはよく知っていました。その大須観音です。何故か、名古屋の人に親しまれています。じっと見入っていると、名古屋の人の気持ちがわかるような気になってきます。