豊臣秀次の八幡山城跡で「恋のお守り」見つけました [地域紹介(滋賀県・近江八幡)]
瑞龍寺は、元々は、豊臣秀次の母であり秀吉の姉である端龍院日秀尼公が、秀吉に自害させられた秀次の菩提に、京都の村雲に創建しました。それが、昭和37年に現在地に移されました。
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そこの本殿の前の桜の木に「恋愛成就」のお守りがかかっていました。
恋愛成就のお札も多くありました。ここが、尼寺と言うことで、こうしたお願いが多いのでしょうか。
豊臣秀次が築城した八幡山城の石垣です。秀次の無念さが伝わってきます。
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八幡山城から琵琶湖越しに比叡の山々を望みます。秀次も最期にこの景色を眺めたことでしょう。
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ほりけん、愛知県・岐阜県・滋賀県の「戦国武将の夢の跡」を、平成の今、歩いています。
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91歳の父親の指導の下、大根を漬けました [菜園(冬・野菜作り・手料理)]
「鈴鹿おろし」に干していた大根が乾いてきました。そこで樽と「沢庵漬の素」を購入しました。
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ほりけん、四日市の自宅で91歳の父親に教わりながら、沢庵漬けにチャレンジです。 ・
大根を柿の木から降ろして(左)、葉っぱを落とし、それぞれを真ん中でスライスしました(右)。
「沢庵漬けの素」を箱から出し(左の写真)、それを米ぬかに混ぜました(右の写真)。
スライスした大根を樽に並べます(左)。その上に、沢庵漬の素を混ぜた米ねかを塗します(右)。
さらに、その上に大根を並べます(左)。その上に、沢庵漬の素を混ぜた米ねかを塗します(右)
この工程を繰り返していきます。91歳の父親は、元々百姓です。生き生きしてきました。
その上に、葉っぱをのせます(左)。その上に、沢庵漬の素を混ぜた米ねかを塗します(右)。
板を置いて、その上に重しを載せます(左)。その上に、蓋をかぶせました(右)。
大根漬け、出来たらブログで紹介します。
大根を漬けていると91歳の父親の目がランランとしてきました。楽しい大根漬けでした。次の冬は、大根の種を蒔くところから始めたいと考えています。92歳の父親と一緒に。
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