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名古屋城の炎上と天守閣・本丸御殿の復元 [地域紹介(名古屋・中区)]

 太平洋戦争の前に、名古屋城はその美しさを誇っていました。炎上前の名古屋城です。
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名古屋城の天守閣のシャチホコは400年前の開府から黄金に輝いていました。
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黄金に輝く1対のシャチホコです。戦前、天守閣に燦然と輝く鯱は名古屋人の誇りでした。
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太平洋戦争の真っ只中、アメリカ軍の空襲によって名古屋城は炎上しました。
真っ暗闇の中、名古屋城は炎の海に飲み込まれました。これが「名古屋城の炎上」です。
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太平洋戦争が終わって、名古屋城の天守閣は復元されました。
その天守閣の水色の屋根が再び名古屋に戻ってきました。名古屋の街に威光を放ちます。
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金のシャチョホコと共に、完全に蘇った名古屋城の天守閣です。
夕焼けの空を背景に、再び、その雄姿を誇るようになってきました。
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そして、さらに、その名古屋城に本丸御殿が戻って来ようとしています。
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名古屋城は名古屋人にとっての、そして、愛知県人にとってのシンボルであり、誇りです。
「名古屋城の炎上」は、名古屋人にとってこの世の中で最も見たくない光景だったと思います。
今、その名古屋城に本丸御殿が戻ってきます。
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灯りの向こうに座っている人がいます [地域紹介(名古屋・熱田区)]

少し暗いのですが、灯りの奥に若い女性が座っているのが確認できます。s-DSC_1010.jpg

灯りの奥の方には、暗いのですが、確かに若い男性が座っているのも確認できます。s-DSC_1020.jpg

高貴な方が乗るカゴもあります(左の写真)。牛が引く荷車のような物もあります(右の写真)。s-DSC_1060.jpgs-DSC_1070.jpg

お雛様です。ひな壇かざりです。もうそんな時期なんですね。s-DSC_1030.jpg

「桃の節句」 です。名古屋市熱田区のイオンです。s-DSC_1085.jpg

沢山のひな壇かざりが並べられました。s-DSC_1120.jpgs-DSC_1110.jpg

「バレンタインデー」、「桃の節句」、「端午の節句」などスーパーに季節を教えられるほりけんです。
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