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その日は「河豚ちょうちん」で辛抱しました [食の探索(愛知県・全県)]

先日、中部国際空港の対岸の「まるは食堂」に入りました(右)。そこの河豚ちょうちん(左)です。  
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その日、中部国際空港(セントレア)対岸の常滑市の「あいち臨空新エネルギー実証研究エリア」
で愛知県主催の委員会が開催されました。
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そこでは、風力発電(左)や集光型太陽光発電(右)の実証試験が行なわれています。
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パネル太陽光発電の実証試験も進められています。
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委員会の後、近くの「まるは食堂」に入りました。窓にはセントレアの大パノラマが広がります。
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 店に入るなり沢山の「河豚ちょうちん」が目に飛び込んできました(左の写真)。
「まるは食堂」なら河豚です(http://www.maruha-net.co.jp/rinku/ryori/hugu.html)。
しかし、ほりけん、財布と相談し、「りんくう定食1280円」に決めました(右の写真)。
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 知多半島先端に位置する愛知県知多郡南知多町日間賀島は、国内屈指のとら河豚の水揚げを誇ります。下関の河豚も、実は、日間賀島から移送したりもしています。
「りんくう定食」。如何にも、アッサリしています。でも、活魚料理を売りにした「まるは食堂」の定食です。
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寒ぶりの刺し身が3切れ。写真でも分かりますが身が立ちます。天然でしょうか?歯応えがあります。
えんがわの刺し身が3切れです。コリコリ感が素晴らしくいいですね。
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こだわりの海老フライ(http://www.maruha.ne.jp/fried_prawn/index.html)です。
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 活魚料理「まるは食堂」は、①南知多豊浜本店、②中部国際空港店、③りんくう店、④ラシック店の4店舗を愛知県に構えます。鮮度は、極めて高いと感じました。今回は、フグ水揚げで国内屈指の日間賀島近くの南知多に本店を構える「まるは食堂」にも拘わらず、フグを食することが出来ずに残念です。
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ほりけんの財布を考えると、松阪牛とフグは4年に1回食する程度です。「松阪牛はオリンピックの年に、フグは冬季オリンピックの年に」と言ったところでしょうか。今年は、くしくも、冬季オリンピックが開催されます。日本スケート陣が1つでも金メダルが取れたら「知多半島でフグ食べよう」ですね。
活魚料理「まるは食堂」りんくう店:http://www.maruha-net.co.jp/rinku/index.html
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