駅がもつ「朝夕の顔」と「昼の顔」 [地域紹介(名古屋・名駅)]
JR名古屋駅の東側(桜通口)の「金の時計広場」です。
名古屋の観光・遊び・食事・ショッピングへの待ち合わせは、ここです。
こちらは、カジュアルな服装の女性達や男女が多く待ち合わせます。
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一変し、こちらは、名古屋駅の西側(太閤口)の「銀の時計広場」です。
新幹線改札口近くであり、名古屋のビジネスへの待ち合わせは、ここです。
こちらは、スーツ姿の男性が多く待ち合わせます。
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その名古屋駅太閤口を出たところに「太閤通口広場」があります。
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その名古屋駅太閤口を出たところに「太閤通口広場」があります。
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この時期、多くの市民がのどかに時間を過ごします。
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この時期、多くの市民がのどかに時間を過ごします。
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噴水の周りで多くの人達が時間を過ごします。そこでは、時間が停まっているかのようです。
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裸婦のモニュメントの周りで、何人もの人がユッタリと時間を過ごします。
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何を形取ったモニュメントでしょうか?人でしょうか(左)?動物でしょうか(右)?
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そのモニュメントの周りで、大人が、そして、子供が、ユッタリとした時間を過ごします。
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朝の時間帯、駅では、時間が分刻み、否、秒刻みで刻まれていきます。
しかし、昼の時間帯には、駅も、時間が停まっているかのようです。
ほりけん、最近になって初めて、駅の後者の顔を知るようになりました。