東海北陸道路ひるがのSAのシュークリーム [サービスエリア(ひろがの高原SA)]
東海北陸道路「ひるがのSA」から眺めたススキです。
その 「ひるがのSA」の土産物売り場です。
シュークリームが大量にななべられています。
「ひるがの高原」のシュークリーム有名です。
210円です。月間販売実績10,000個突破とのことです。
1つ買ってみました。
封を切ってみました。白い粉がのっています。ミルクっぽいですね。
生クリームが一杯のカスタードがたまりません。
名古屋と富山の往復。いつも、「ひるがの高原SA」で高原の味を満喫しています。
東海四季便り「ひるがの高原SA]シュークリームの記事
岐阜県高山市の古い街並みのお土産屋さん [地域紹介(岐阜県・飛騨&高山)]
岐阜県高山市の古い街並みには多くの土産物屋があります。
昔風の服が並べられています。甚平ですね。
こうした玄関の雰囲気が旅情をそそります。
飛騨の「猿ぼぼ」や財布などが売られています。
可愛い人形の「小銭入れ」、「ぬいぐるみ」です。
色々な掛け物が売られていました。
魚の壁掛けです。川魚を形取っているのでしょうね。
これは烏賊ですね。色々な生地の布を使っています。
さるぼぼのようなサルです。尾っぽでぶら下がっています。
唐辛子です(左の写真)。干し柿です(右の写真)。 色々な色の柿があります。
飛騨牛やサイダー(200円)が売っています。
飛騨高山のサイダーです。
飛騨高山の古い街並み、土産屋を覗いているだけで楽しくなってしまいます。
ローソンで新発売!山崎パンのまるでさつまいもパン [食の探索(東京都)]
秋の訪れとともに、ローソンで「まるでさつまいもパン」が新発売されました。
9月21日から一斉にローソンで販売されています。
さつまいもが新聞紙で包まれたような包装になっています。
色も形もさつまいもにそっくりです。よく見るとさつまいもの根のくぼみまでありました。
どんなしくみになっているかというと・・・イメージ図が下の写真のようになっています。
半分に割ってみました。
おいしそうな焼き芋のあんが入っています。本物の焼き芋にそっくりです。
食べてみると・・・これはおいしい!!!まさに焼き芋です。
ローソンに行ったらまた買ってしまいそうです。
ほりけんガーデンで秋茄子収獲の時期を向かえました [菜園(秋・野菜作り・手料理)]
4月に植えた茄子の苗が(左)、成長して7月には本格的な収獲の時期(左)を迎えました。
9月上旬、夏茄子の収獲を終わりにし、秋茄子の収獲を目指して、古い葉っぱを切り落としました。
9月も中~下旬になると 、再び、新しい葉っぱが成長してきました。
花も付けるようになりました。
実もなってきました。 これが秋茄子です。
収獲した秋茄子をグリルで焼いてみました。
贅沢とまで言われる「秋茄子」を、焼き茄子として頂きました。
岡山駅で見つけたJR四国の「それいけ!アンパンマン列車」 [地域紹介(四国地方)]
JR岡山駅です。今日は、写真手前の津山線に乗る予定です。
よく見ると向こう側のプラットホームに「しおがぜ」らしきものが停まっています。
やっぱり、あの有名な「しおかぜ」です。
長く連結した車両の全面にわたってアンパンマンのキャラクターがいっぱいです。
この「しおかぜ」、「アンパンマン列車」として有名です。四国を走っています。
「ジャムおじさん」とパン工場で補助をしている「バタコさん」。
そしてみんなのヒーロー「アンパンマン」です。
「メロンパンナちゃん」と「クリームパンダ」です。
メロンパンナちゃんの姉「ロールパンナ」と「アンパンマン」、力持ちの「あかちゃんまん」です。
みんなのヒーロー「アンパンマン」です。アンパンチでばいきんまんをやっつけます。
熱いカレーを噴出して悪者をやっつける「カレーパンマン」と
町の学校給食に配達する「しょくぱんまん」です。
二人仲良しの「みるくぼうや」と「あかちゃんまん」、「けーきちゃん」です。
しょくぱんまんが憧れの「ドキンちゃん」と、
ばいきんまんの仲間、何でもカビだらけにする「かびるんるん」です。
大人気キャラクター電車が走ってると子どもたちも大喜びですね。
ほりけんも、岡山出張時、仕事での津山線に乗る予定が
思わずプラットホーム反対側のJR四国線のアンパンマン列車に乗るところでした。
三重県四日市市の名物「とんてき」 まつもとの来来憲 大とんてき [食の探索(豚てき・豚かつ)]
三重県四日市市にある「まつもとの来来憲」があります。
四日市名物のとんてきがあります。
14時で昼の営業は終わりですが、まだ店の前に行列ができていました。
店内も大賑わいです。
塩とんてき定食(1200円)です。トン汁、ライス、漬物はおかわりできます。
野球のグローブのように厚い豚肉が切ってあります。
とんてきには必ずニンニクが入っています。食べても臭くありません。
柔らかくてジューシーです。塩ダレなのであっさりとしています。
大とんてき定食(1675円)です。こちらもトン汁、ライス、漬物はおかわりできます。
タレは濃く見えますが、食べてみるとくどくはありません。
肉の中までタレが染み込んでおいしいです。
「まつもとの来来憲」の所在地:三重県四日市市松本2丁目7-24
四国第7霊場の光明山「十楽寺」 [地域紹介(四国地方)]
徳島県板野郡土成町にある 四国第7霊場の光明山「十楽寺」です。その「竜宮門」とも呼ばれる山門す。
弘法大師は、阿弥陀如来をご本尊とし刻まれ、安置したのがこの寺のはじまりとのこと。
人間のもつ八つの苦難(生・老・病・死・愛別離・怨憎会・求不得・五陰盛)を離れ、
十の光明に輝く楽しみが得られるようにと寺号を光明山「十楽寺」としたとのこと。
竜宮門をくぐると直ぐに「水子地蔵」があります。
手洗い所です。岩の間を、神秘的に水が流れます。
さらに進むと中門があります。
奥まった所にある「太子堂」です。
その手前に、やはり、水子地蔵です。
帰りがけに見た「竜宮門」です。
今年の夏、四国霊場巡り、徳島の7つの霊場をお参りしました。
第2霊場の日照山「極楽寺」 http://horiken-shikidayori.blog.so-net.ne.jp/2010-08-28-1
第3霊場の亀光山「金泉寺」 http://horiken-shikidayori.blog.so-net.ne.jp/2010-08-31-1
第4霊場の黒巌山「大日寺」 http://horiken-shikidayori.blog.so-net.ne.jp/2010-08-31
第5霊場の無尽山「地蔵寺」
第6霊場の温泉山「安楽寺」 http://horiken-shikidayori.blog.so-net.ne.jp/2010-09-07
第7霊場の光明山「十楽寺」 http://horiken-shikidayori.blog.so-net.ne.jp/2010-09-18
東京への出張の往復に富士山を眺めています [地域紹介(静岡県東部)]
ほりけん、名古屋から東京への出張が重なります。
その ほりけんにとっての楽しみは、新幹線の車窓から眺める富士山です。
富士山を背景にした富士市の工場です。
雲はかかっていますが、富士山の美しさに変わりはありません。
東京から名古屋への帰りの新幹線の車窓から眺めた富士山です。
夕焼けを背景に富士山が浮かび上がります。
富士川越しに富士山を眺めます。アッと言う間に富士山が車窓を走り過ぎます。
東京への出張時、四季ごとに朝夕に、その顔を変える富士山を満喫しています。
水耕栽培のゴボウが育っています [キャンパス(研究室の菜園)]
8月初旬、研究室においてゴボウの水耕栽培を始めました。
種を置いて、数日で芽が出てきました。
これがゴボウの根です。 収獲したゴボウは見たことあります。
しかし、生きたゴボウの根を見るのはこれが初めてです。
8月も中旬を過ぎると、芽が結構のびてきました。
根も少し長くなってきました。
8月も下旬になると更に成長してきました。
9月中旬の成長の様子です。
根も立派に成長するようになってきました。
普段、見たこともない生きたゴボウの根の成長を、机の上で観察しています。
ほりけん自宅近くの堤防や田んぼに秋が忍び寄ってきました [四季(秋・花・木・田んぼ・野原)]
ほりけん自宅前の内部川の堤防です。桜の木の下に朝顔の花が咲いています。
青空にはポッカリと秋の白い雲です。
薄紫色の朝顔の花です。
その堤防には、まだツボミのニラも多く見かけます。
ニラのツボミが、青空を背景に開花の時期を待っています。
その堤防の近くにイチジクの木があります。実がなってきています。
堤防にはススキが一杯です。堤防を車が駆け抜けます。遠くに鈴鹿山系です。
ほりけん自宅近くの刈り入れが済んだ 田んぼです。
ほりけん自宅近くの堤防や田んぼにも、秋が感じ取れるようになってきました。
富山駅前の屋台のラーメン [食の探索(富山県・全県)]
富山駅前の屋台ラーメンです。
夜10時になるとほとんどの店が閉ります。そのあたりから屋台が混み出します。
ほりけんと大学院生、夜10時過ぎに立ち寄りました。メニューです。並・大・Wがあります。
ほりけん、並みのしなちくメン(750円)にネギ(100円増)をトッピングしました。
麺の柔らかさは普通です。
シナチクがタップリです。
トッピングのネギです。
こちらは、大学院生が注文した チャーシューメンです。
こちらは、大学院生が注文した中華そばの大盛りです。
約35年前、ほりけん、学会の出張時、指導教官とどこかの駅前で、屋台のラーベンを食べました。
ほりけんの一生の思い出です。
富山市のお菓子「風の盆おどり」 [地域紹介(富山県・風の盆)]
富山県の名物にお菓子の「風の盆おどり」があります。
富山への出張の折に、その「風の盆おどり」を1つ買ってみました。
蓋をあけてみました。
図柄は、まさに、「風の盆おどり」です。
封を切ってみました。
和風のパン生地にツブ餡を包んで、やさしく焼き上げたものです。
お土産に持ってこいの富山の名物、また、1つ見つけました。