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岡山への出張の帰りには研究員と居酒屋に寄りました [地域紹介(中国地方)]

岡山出張の帰り、夕刻7時近くだったのですが、研究員達と居酒屋に寄りました。
岡山駅前の商店街にある浜焼串揚げ酒場「磯屋」です。
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店内は、一杯飲み屋風の雰囲気を出すように作られています。
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焼き物の色々です。
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ホタテの殻焼きです。活き活きとしたホタテ(左)を金網の上で焼きます(右)。
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サザエの壷焼きです。2つで390円です。焼き上がってきました。s-DSCN8324.jpg
大あさりです。 活き活きとした大あさり(左)を金網の上で焼きます(右)。
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干し物の色々です。
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ししゃも3匹(300円)とイカの一夜干し(480円)を注文しました。
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お寿司もあります。瀬戸内海に面した岡山なので、タイにしました。さらにかんぱちです。
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タイ2貫、かんぱち2貫です。
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名古屋行きの最終の新幹線のぞみ(PM9:44)に間に合うように店を出ました。
岡山駅前の商店街は人影も疎らでした。
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このようにして、ほりけんの岡山への日帰り出張の1日は幕を閉じます。
 
 
 

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夕暮れ時、岡山城が金色に輝いていました [地域紹介(中国地方)]

岡山に出張しました。夕方の5時過ぎ、夕暮れ時に時間を見つけ、岡山城に立ち寄りました。
後楽園から岡山城に向かいます。 旭川越しに岡山城が見えます。
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黒い天守閣です。烏城と呼ばれる所以です。納得です。
ただ、同じ烏城でも、岡山城は「うじょう」と呼ばれ、松本城は「からすじょう」と呼ばれるとのこと。
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夕陽を受け、その烏城が金色に輝きます。
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門があります。門の向こうから異様な光が差込んできます。
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そうでした。あの関が原で裏切った小早川秀秋が急死したお城でした。
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石垣には、江戸時代、31万石を誇った池田氏の威光が夕陽に照らし出されていました。
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現在、残るのは本丸周りですが、この案内を見ると岡山城の凄まじさが伝わってきます。
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出張ごとに立ち寄る名所旧跡。今回は、30年ぶりの岡山城に立ち寄ることができました。

 

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