ドイツのシュトゥットガルト中央駅の「秋」の寿司 [独国紀行(シュトゥットガルト)]
鉄道を使って、フランクフルトからハイデルベルクを経由してシュトゥットガルトに着きました。
シュトゥットガルト中央駅に到着しました。
そのシュトゥットガルト中央駅の正面です。
駅タワーの上にダイムラーベンツのマークが見えます。シュトゥットガルトはベンツの拠点です。
駅の中です。多くの店があります。
お寿司の店がその中央にあリます。
「Nordsee(北海)」とあります。
色々なパックのお寿司が売られています。
ドイツでは、結構有名なお寿司のレストランが、こうした店を出しているようです。
ほりけんも1つ買ってみました。
海老とサーモンです。
1つはサーモンを、もう1つは胡瓜ではない何物かを巻いた寿司です。
揚げらしき物が巻かれています。
ヤッパリ揚げです。
「揚げ(稲荷)の巻寿司」、ほりけん、生まれて始めて食べました。
ハイデルベルクの町並みにある屋外マーケット [独国紀行(ハイデルベルク)]
ハデルデルクのハウプト通りを少し入ったところに露天マーケットがありました。
観客を巻き込んで、お笑いを呼ぶ寸劇をやっていました。
男性が何か炭火で焼いたものを(左の写真)、小屋の中で売っています(右の写真)。
焼きあがったものに具を載せていきます。
お好み焼きに良く似ていますが、味はどうなんでしょうか?
何やら動物の丸焼きです。
豚ではなさそうですが、顔の形が残っています。
結構、美味しそうです。
ドイツではソーセージ をよく見かけますが、やっぱり美味しそうです。
女性が作る物に女性客が群がっています。木で作った物が売られていますが、こうしたことは日本と同じです。ハイデルベルクで見つけた露天マーケット、ドイツの雰囲気が漂っていました。