ストックホルムの王宮 [スウェーデン紀行(ストックホルム)]
ストックホルムです。右手に王宮リクスダーゲンが見えます。
ストックホルム宮殿の周りです。
リクスダーゲンです。
スウェーデン宮殿の中です。大砲が置いてあり、近衛兵が立っています。微動だにしません。
こうした近衛兵、一切、動きません。記念撮影の女性が脇に来ても表情を崩しません。
ほりけん、にらめっこをしましたが、無表情でした。
王宮側からストックホルムの町を眺めてみました。
王宮から眺めたストックホルムの中心街です。
宮殿から眺めた市庁舎です。
観光客でしょうか?ほりけんの前を自転車が通り過ぎました。
スウェ-デン王国の面影を、ここ、ストックホルムに見ました。
愛知県の名産の銀杏 [地域紹介(愛知県・一宮・稲沢市)]
愛知県稲沢市(旧祖父江町)は、国内トップの銀杏の産地です。11月下旬、銀杏の実が鈴なりでした。
まさに、鈴なりです。
銀杏の独特なにおいが立ち込めます。
ほりけん、近くの公園で、お年寄りの方々に混じって、銀杏を実を少し拾ってきました。
銀杏の実をバケツの代わりに2Lのペットボトルに入れ、水を張りました。
12月上旬、銀杏の実が入ったペットボトルの上からにビニール袋に入れ(左の写真)、
それをほりけんボックスに入れました。少し臭いが心配ですが・・・^ ^;
暫らくこの状態で研究室に保存し、腐らせることにします。
12月中旬には、銀杏の実は完全に落ちてしまいました。写真:夜撮影
その落葉の葉っぱも寂しくなってしまいました。
ほりけんボックスを開けるのはクリスマスが過ぎたころになります。
ストックホルムの古い街並みを歩いてみました [スウェーデン紀行(ストックホルム)]
その時の欧州出張は、セントレアからパリを経由してフランクフルトに入りました。
フランクフルト→ストックホルム→カールスコガで企業訪問を行ないました。
フランクフルトの紹介は終りました。そのフランクフルトに続いてストックホルムに入りました。
ストックホルムの街を探索してみることにしました。
リッダーホルム教会から王宮の方向へ、そこを右折して古い街並みを歩いてみました。
リッダーホルム教会です。
王宮近くにも教会があって、路地の奥に見えます。 その辺りがストックホルムの古い街並みです。
その近くに、ストックホルムの観光スポットである古い街並みがあります。
ストックホルムの古い街並みは、多くの観光客で溢れていました。
ストックホルムにも、フィンランドの首都ヘルシンキと同じような北欧の町並みが似合っていました。
クサガメの赤ちゃんセルオ君の水槽を買い、甲羅干しの場所を作りました [キャンパス(研究室の熱帯魚)]
ゼニ亀を買って来て、一週間が過ぎました。So-netの方々から色々とコメント頂きました。
「亀には甲羅干しの場所が必要です」などです。と言うことで、亀の家が必要になってきました。
そこで、夕方、食事に出た帰りに40cmの水槽を買いました。金魚1匹、同居させました。
ゼニ亀(セルオ君)の甲羅干しのために、水槽の中にレンガを積み上げ、陸地を作りました。
その陸地にライトを当てました。陸地が乾いています。甲羅干しの場所が出来ました。
セルオ君、陸地を見つけるとすぐに上がってきました。
ちょっと、周りが気になるようです。 周りを見回す姿をよくみかけます。
隠れ家となる壷も入れました。 カメっていろんなものに興味があるのでしょうか。
しばらくしたら壷の上に上っていました。
あっ、バランスを崩しました。
水の中です。次の瞬間、スローモーションのように、壷から滑り落ちてしまいました。
かくして、ほりけんの研究室の机上には亀の水槽(左)と熱帯魚の水槽(右)が並びました。
窓際にはシクラメンの花だったりします。
クサガメくんのセルオ君のオドケタような姿が、仕事の疲れを癒してくれます。
東名阪自動車道路のEXPASA御在所のFamily Martのおむすび [サービスエリア(EXSPA御在所)]
ほりけん、東名阪自動車道路の三重県四日市のサービスエリアEXPASA御在所をよく利用します。
上りのEXPASA御在所にFamily Martがありんます。
そのFamily Martに、色々なおむすびが売っています。
「わさび入りうなぎ(左)」 と 「鮭はらみ(右)」です。米には「こしひかり」が使われています。
「鹿児島県産黒豚の豚角煮からし入り(左)」 と 「たらこバター醤油(右)」です。
「和風ツナマヨネーズ(左)」 と 「焼鮭(右)」です。
「わさび醤油仕立てのねぎとろ(左)」 と 「北海道産真こんぶ(右)」です。
ほりけん、「わさび入り うなぎ」を1つ買いました。
封を切ってみました。海苔に包まっています。
味は、確かに、わさびの味がするウナギが入っていました。
最近、高速道路や名所の近くのコンビニで、色々な創意工夫のおむすびを見かけます。
それも、車移動や旅の楽しみです。
研究室にゼニ亀を買ってきました。セルオと名付けました [キャンパス(研究室の熱帯魚)]
もう半世紀以上も前のことでしょうか。ほりけん、幼少のころ、家の近くに沢山の亀がいました。
ほりけん、職場近くのホームセンターに行った折に亀が目に飛び込んできました。
そして、何も考えずに、1匹のゼニガメを買ってしまいました。
500円玉程度のクサガメ赤ちゃんのゼニガメです(左)。仰向けにしても起き上がります(右)。
まだ赤ちゃんのときは雄か雌かは分かりません。大きくなって性別がわかるようです。
でも、燃料電池(Fuel Cell) から名前を取り、「セルオ」と名づけました。
小さなプラスティックの容器に入れました。恨めしそうに、こっちを見ています。
ほりけんの方を向き、2本足で立っている姿をよく見ます。何か、話しかけているようです。
ほりけんが仕事に集中している隙を狙って、容器の上に這い上がりました。
次の瞬間、容器から転げ落ちました。そして、ひとりで起き上がり一目散に逃げていきました。
小さくてかわいいい、感情豊かなペットを買いました。
これから、セルオ君の世話が出来るのかどうか?本当に心配です。
スペインの首都マドリッドの中心部を歩いてみました [スペイン紀行(マドリッド)]
スペインの首都マドリッドにある王宮です。王宮前に広大な広場があります。
そのマドリッドの中心部を、王宮からグランビア通りを通って、
スペイン中央銀行を右手に折れて、アトーチャ駅まで歩いてみました。
王宮の屋根中央にベルがあります。今も鳴らされることがあるのでしょうか?
王宮広場の街灯です。黒と金色のコントラストが高貴な雰囲気をかもし出します。
グランビア通りです。建物の高さが統一されています。それが町並みに一体感を与えます。
外観上、古い建物の形を残すのは欧州の都市に共通したことです。見事な街並みです。
グランビア通りを過ぎるとスペイン中央銀行が見えてきました。歴史を感じさせる建物です。
さらに歩くと、プラド美術館(写真の左手の建物)がありました。
プラド美術館の玄関に広がる花園です。
その美術館の隣には、パルテレ広場が広がっています。花でいっぱいです。
さらに歩くと、アトーチャ駅に面して、ソフィア王妃芸術センターありました。
かつて無敵艦隊を誇ったスペイン。その首都マドリッド。往時を偲ばせる建物が多く残っていました。
JR品川駅で買い求める洋風の丼(どんぶり) [駅弁(東京・品川駅)]
JR品川駅にあるショッピング街Ecuteです。
クリスマス・モードです(左)。Takeーoutの食べ物を中心に13店舗が入っています(右)。
その中に、洋惣菜ショップV-PALETTEがあります。 そこが洋風の丼である各種DONを出しています。
野菜たっぷりチキンカレーDON(580円)です。
マーボー豆腐DON(580円)です。
オム&ハンバーグDON(620円)です。
ほりけん、東京からの帰り、オム&ハンバーグDON(620円)を1つ買いました。
オムレツです。
ハンバーグです。ソースに趣があります。
野菜もついています。勿論、駅弁としては珍しい生野菜です。
ご飯は、ケチャップライスです。
確かに、洋風の丼風の駅弁、オム&ハンバーグDONでした。
スペインのマドリッドのアルムテナ大聖堂のステンドグラス [スペイン紀行(マドリッド)]
スペインのマドリッドの王宮の隣にアルムテナ大聖堂があります。
中に入って正面にキリストを抱くマリア像があります。
天井は天にもとどきそうな高さです。
その左手には祭壇があり、多くのステンドグラスがはまっています。
1つ1つが大きなステンドグラスです。原色を使った絵が光によって暗い室内に照らし出されます。
それぞれのステンドグラスが、キリストやその弟子達を照らし出します。
キリストの聖母マリアの絵が照らし出されます。見事な色合いです。
厳粛な大聖堂の中に、ステンドグラスがキリストに纏わる出来事を照らし出していました。
京都大原三千院の門前の茶屋で食する おでん定食 [地域紹介(京都府)]
紅葉で有名な京都大原三千院の門前の茶屋で、食事をしたり、足を休めたりすることもできます。
ぜんざいやみたらし団子なども食べれます。「芹生茶屋」です。
「おでん定食」を頼みました。
おでんです。関西風です。
そばです。
さりげなく京都の漬物がのったご飯です。
紅葉が終わりかけた三千院の境内です。
「恋に疲れた女がひとり・・」とうたわれた紅葉の京都大原の三千院です。
写経に多くの人が心洗われます。
その三千院の門前で食べる、ごく普通の善ざい、おでん定食、みたらし団子。
何が違うのか分かりませんが、しっとりとした気持ちで食することができます。
新幹線「のぞみ」で食する「のぞみ畑のBOX SANDWICH」 [駅弁(名古屋駅)]
名古屋駅の新幹線乗り場で、サンドイッチの駅弁を買い求めました。
「BOX SANDWICH のぞみ畑」です。
JR東海グループが出しているのようです。
愛知県常滑市に農場があるようです。
蓋を開けてみました。結構、野菜が入っています。
ボックスの中心には常滑産の野菜で作ったサラダが入っています。
カツのSandwichです。
トマトのサンドイッチです。
海老をカツに揚げたものがサンドイッチされています。
常滑産の野菜をタップリ入れたサンドイッチです。
名古屋駅の駅弁、最近、ユニークなものが多いですが、サンドイッチにまで特徴が出てきました。
スペインのマドリッドで見かける生ハムの店やフィッシュ・マーケット [スペイン紀行(マドリッド)]
スペインのマドリッドの町中を歩くと生ハムの店を多く見かけます。
その生ハムです。
良く見ると、イベリコ豚の中でも最高級として名高いイベリコ・ベジョータ(bellota)の生ハムです。
その生ハム料理を食べさせてくれる店も多くあります。
こうした生ハム料理が食べれます。
世界の最高級生ハムとして有名なイベリコ豚のイベリコ・ベジョータ(bellota)の生ハムです。
一方、スペインのマドリッドにはこうしたフィッシュ・マーケットがあります。
巨大な魚が売られています。アンコウでしょうか?
鯛です。
多くの種類の海老も売られています。
フィッシュ・マーケットでは、そうした魚を、その場で食することもできます。
スペインのマドリッドで最高の食材を見かけました。