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ロンドン塔とタワー・ブリッジ [英国紀行(ロンドン)]

ロンドンのテムズ川のほとりに、ロンドン塔があります。
1078年、ウィリアム征服王によって築かれた城は歴代の王によって引き継がれ、
500年もの間王の居城であったロンドン塔は、英国の悲劇の舞台でした。
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あのヘンリー8世の2番目の王妃アン・ブーリンが色々な罪で処刑されたお城でもあります。
 
ロンドン塔のビーチャム・タワーの入り口の近くに中学生の団体です。
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ジュエル・ハウス、その奥にホワイト・タワーをのぞみます。
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ビーチャム・タワーからロンドン塔内に入りました。左奥にタワー・ブリッジが見えます。
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城内です。かつての面影を残しています。
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ロンドン塔にまつわる悲劇の歴史に耳を傾けます。
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ロンドン塔の中には、おとぎ話しの世界が広がっていました。
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ロンドン塔の内には、ビーフィーターと呼ばれる矛槍兵を多く見かけます。s-CIMG0995-2.JPG
チョット握手をさせてもらいました。
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どのの国も一緒です。身動き1つしません。
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ロンドン塔と隣合わせにあるタワーブリッジです。
 
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ロンドンのお城は悲劇の舞台と聞きました。

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