燃料電池の技術が一堂に会する国際展示場とお台場の建物 [地域紹介(神奈川県)]
3月上旬、燃料電池の技術展がお台場の東京国際展示場で開催されました。
朝、参加者が東京国際展示場に足を運びます。
燃料電池技術展FC-EXPOの受付です。
トヨタ自動車、本田技術研究所、日産自動車の燃料電池自動車です。
ENEOSセルテックの家庭用燃料電池エネファームです。
新しいタイプの家庭用燃料電池です。
燃料電池で動く恐竜です。こんなものまで登場するのですね。
恐竜の目玉、結構、可愛いんです。
今回、燃料電池技術展と並行し、エコハウスの技術展もありました。
菜園が好きなほりけんの目に飛び込んできたのが、この植物栽培です。建物壁一面の植物です。
こんな感じに袋に入れて栽培します。
新技術が羽ばたく東京国際展示場のあるお台場では、建物にも羽がはえているようです。
東京国際展示場そのものが、まさに鳥が羽を伸ばしたような感じの建物です。
東京国際展示場から眺めた建物も宙に浮いています。
この建物もブリッジになっています。
フジテレビの本社建物です。玉が宙に浮いています。
東京テレコームの建物です。やっぱり、ブリッジ状です。
ほりけん、東京のお台場には2回/年ほど出張します。何か、お台場には躍動感があります。
東京への出張の朝、名古屋駅の駅弁を、職場に戻って食べることもあります。 [地域紹介(神奈川県)]
今日も、川崎への出張です。毎週、2~3回のペースで関東への出張が重なります。
名古屋駅の新幹線乗り場で、冬季限定 豪華 三色御膳(1200円)を買い求めました。
ところが、新幹線で眠り込んでしまい、気がついたら品川駅です。
折角、名古屋駅で買い求めた駅弁をカバンにしまい、打合せのある川崎で食事をとることにしました。
JR川崎駅の西口に広がる「ラゾーナ川崎プラザ」の1階の「バンコクチキンライス」で昼食です。
タイラーメンを頼みました。来ました。来ました。
ラーメンでもうどんでもない食感です。サッパリしていてOKです。
スープには透明感があります。何で出汁をとったのか、こくがあります。
モヤシの味もいきています。
川崎での打合せが午後6時に終わり、午後9時、名古屋の職場に戻りました。
そこで、夜も10時ですが、ブログの記事を作りながら駅弁を食べることにしました。
朝、名古屋駅で買い求めた「冬季限定 豪華 三色御膳」の蓋を開けました。
炙りズワイガニのほぐし身をのせた蟹味噌の炊き込みご飯です。
蒸したウニをのせた、わさび入り椎茸ご飯です。ウニが良いですね。
鮭といくらの親子ご飯<きざみ柚子>です。いくらの塩気がいいですね。
朝、名古屋駅で買い求めた駅弁を、帰ってから、名古屋の職場で「冬季限定」ご飯頂きなした。
「ラゾーナ川崎プラザ」のPREMIUM KITCHENで食するロコモコ [地域紹介(神奈川県)]
ほりけん、仕事柄、川崎駅によく出かけます。
JR川崎駅の西口に広がる「ラゾーナ川崎プラザ」の1階にDINNING SELECTIONがあります。
色々な軽食が食べれます。
「ラゾーナ川崎プラザ」にPREMIUM KITCHENがあります。
そこで、色々な「ロコモコ」なるものが食べれます。
ランチョンミート・ロコモコ(800円)とシュリンプ・ロコモコ(1180円)です。
チーズハンバーグ・ロコモコ(840円)とフィッシュ・ロコモコ(820円)です。
ハンバーグ・ロコモコ(780円)とカレーチーズハンバーグ・ロコモコ(880円)です。
ほりけん、ランチョンミート・ロコモコ(800円)を注文しました。
ランチョンミートです。(ランチョンミートは、香辛料などを加えたひき肉を金型に入れて固めたものを、
オーブンで加熱後に冷却して保存性を高めたホームメイド・ソーセージの一種です。)
ご飯の上には、烏賊リングのフライに半熟の卵がのっています。
野菜が添えられています。
マカロニも添えられています。
ラゾーナ川崎プラザPREMIUM KITCHENのロコモコ、味の組み合わせが楽しめます。
何故か、頻繁にラゾーナ川崎プラザに足を運んでしまいます [地域紹介(神奈川県)]
JR川崎駅の西口から、「ラゾーナ川崎プラザ」のイルミネーションがこぼれてきます。
かつて、その「ラゾーナ川崎プラザ」には東芝の堀川町工場がありました。
ほりけん、9年前に大学に移るまで、東芝の研究所で働いていました。
その関係で、その堀川町工場にはよく足を運んでいました。
その東芝の堀川町工場の跡地には、今、「ラゾーナ川崎プラザ」があります。
そして、その「ラゾーナ川崎プラザ」は、今、クリスマスのイルミネーションで一杯です。
その中央に特設の舞台が設けられ、今夜はシンガーソングライター 「川嶋あい」さんが出演です。
多くの人が「川嶋あい」さんの歌に引き込まれます。
「ラゾーナ川崎プラザ」の大きなイルミネーションのツリーです。
かつて、ほりけんが働いていた場所は、今、人々の憩い場です。
ラゾーナ川崎プラザのショッピング街に足を踏み入れてみました。クリスマス一色です。
こんなの受け取る彼氏もいるのですね。
40年前、30年前に、生活していた場所、働いていた場所が懐かしく
最近、気がついたら、その場所に立っている事がよくがあります。
川崎に来ることが多く、気がつくと「ラゾーナ川崎プラザ」に足が向いています。
川崎プラザ、「京野菜ダイニング・つるはん」のお茶漬けの定食 [地域紹介(神奈川県)]
川崎駅東口にあに隣接する川崎プラザです。
そこにある「京あばんざい・うどん つるはん」です。
その「つるはん」で、お茶漬け定食を頼みました。
野菜の天婦羅です。
付け出しのようなものでしょうか?
漬物が入ったお茶漬けです。
特性のお茶が、お茶漬けに味わいを持たせます。
抹茶味のデザートです。
お茶漬けの定食なんて始めて食べたような気がします。
川崎出張のビジネスマンの一日はこうして始まります [地域紹介(神奈川県)]
川崎に出張のビジネスの多くが、JR川崎駅隣接の「川崎日航ホテル」を利用します。
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ほりけんも、その1人です。川崎日航ホテル正面と(左)、中の廊下です(右)。
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19階の部屋から、早朝に写した川崎の街並みです。
30年前、ほりけんが、川崎で働くようになったころとは様変わりです。
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10階にあるレストランで、バイキング方式で、朝食(1000円)をとることができます。
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平日です。多くのビジネスマンが、今日1日の仕事に備えます。
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ほりけん、その日の朝食です。ごく普通の朝食です。
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最後に、トマトジュースとコーヒーです。
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朝食を済ませ、服装を整え、多くのビジネスマンが川崎の町に散っていきます。
このようして、川崎に出張のビジネスマンの1日の仕事が始まります。
還暦近い男性のバレンタインデー [地域紹介(神奈川県)]
ほりけん、若かりし頃、2月14日のバレンタインデーが近付くと、心臓の高鳴りを覚えました。・
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2月14日、チョコレートが届くと、ホワイトデーのことも忘れて、ルンルンでした。
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しかし、人間、歳はとりたくないものです。最近では、バレンタインデーも寂しい1日です。
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ほりけん、企業時代には、ゲートが川崎駅北口に直結した工場にいた頃があります。
ほりけんも、まだ、バレンタインデーに夢があり、待遠しかったころです。
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その川崎北口が、今では、人通りも増え、スッカリ様変わりしてしまいました。
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ほりけんが、一時、働いていた工場の跡地にできたショッピング街です。
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ほりけんが働いていた場所には、ちょうどバレンタインデーのチョコレートの店がありました(左)。
既に、色々なチョコレートが売られています。女性客が多いのですが、子供も多くいました(右)。
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ほりけんの口には届かないのですが、沢山のチョコレート、どこに消えてしまうのでしょうか?
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こんなに可愛いチョコレートをもらう男性もいるのですね。皆さん、幸せ者ですね。
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ちょっと、恥ずかしかったのですが、自分のためにチョコレートを買ちゃいました。
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買ったチョコレートを、帰りの新幹線の中で食べちゃいました。
美味しかったです。大きくはルンルンではないのですが、小さくルンルンです。
夕暮れ時、サラリーマンを乗せて走るレトロ鶴見線 [地域紹介(神奈川県)]
横浜市のJR鶴見駅から海芝浦駅までの10kmほどの区間、湾岸の工場で働く人達に利用されるJRの支線(鶴見線)があります。かつて、企業に勤めていた頃、ほりけん、この鶴見線沿いにある工場によく出向きました。夕刻には、疲れた体でこの鶴見線で帰路についたことを思い出します。10年ぶりに、その鶴見線に乗ってみました。
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夕刻の終点の「海芝浦駅」です。工場で働く人達の帰宅を待つ車両です。
かつては、レトロな車両が待っていました。今は、新しい車両に変わってしまいました。
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「海芝浦⇔新芝浦⇔浅野⇔弁天橋⇔鶴見小野⇔国道⇔鶴見」の間を結ぶJRの短い支線です。
横浜市の湾岸の工場で働く人が利用します。横浜とは思えないレトロな駅が残っています。
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ほりけん、企業時代、下の写真のレトロな車両にゆられて鶴見~海芝浦間を往復していました。
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夕刻の「海芝浦駅」です。工場での仕事を終えた人達が電車に乗り込みます。
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「海芝浦」の駅からは、ベイブリッジを望むことができます。夕暮れ時の横浜の海です。
工場での1日の疲れを癒してくれます。かつては、あのベーブリッジはありませんでした。
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「海芝浦駅」から2つ目の「朝野駅」です。日の入り間近かです。駅が黄色に染まります。
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浅野駅、浜川崎行のプラットホームです。影が長く伸びます。物悲しくなってきます。
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「国道駅」です。駅は高架です。工場から家路を急ぐ人達を乗せて電車が走り去ります。
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「国道駅」の改札はプラットホームから階段を降りた1階にあります。
昭和の早い時代に作られた改札でしょう。奥の方には飲み屋街の面影が残ります。
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改札の上を仰ぐと、古びた看板が目に留まりました。昭和初期のものでしょうか。
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横浜市の湾岸には多くの工場があります。夕方の5時を過ぎると、工場で働く人達が疲れきった体で家路を急ぎます。その疲れた体を家路へと運んでくれる鶴見線です。車両は一新されましたが、駅々は、かつての面影を残しいました。
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横浜市鶴見区
JR鶴見線 海芝浦駅 新芝浦駅 浅野駅 弁天橋駅 鶴見小野駅 国道駅 ベイブリッジ プラットホーム 改札口 レトロな電車 大同大学 堀
川崎大師の達磨さん 合格祈願・家内安全・商売繁盛 [地域紹介(神奈川県)]
節分が近づきました。受験シーズン真っ只中です。
この時期、川崎大師も合格祈願「絶対合格」と開運です。
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2月3日の節分が近づいてきました。 立春を新年と考えれば、節分は大晦日です。
正月から節分まで、川崎大師の参拝客が減ることはありません。
土日となれば、表参道は人の波です。足の踏み場もありません。
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川崎大師の参道には沢山の「だるま屋」があります。
その中でも、門前の「柏屋」が有名です。そこの大達磨です。
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大きさも色々な達磨が、ところ狭しと並んでいます。
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山と積まれた達磨さんです。その奥の方にも沢山の合格祈願です。
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ほりけんも、2人の娘の受験の時には、川崎大師の達磨さんに託したおぼえがあります。
節分近い川崎大師 「とんとこ飴・せきのど飴」に「松屋総本店」と「老舗松屋の飴本舗」 [地域紹介(神奈川県)]
節分が近付き、川崎大師の人の波は絶えません。
その川崎大師の表参道にある、開運の「とんとこ飴」元祖「松屋総本店」です。
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ガラスの向こうでは2人並んで、出来立ての飴をトントコ、トントコと音をたてて切ります。
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おみくじ飴、きなこ飴、とんとこ飴、せき止飴、朝鮮人参飴、五色せきどめ飴が売られています。
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とんとこ飴やせきのど飴が飛ぶように売れます。
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大臣賞受賞の開運「とんとこ飴」です。買ってみました。もちもち感があります。
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こちらは、「松屋総本店」の向かいにある「老舗松屋の飴本舗」です。
とんとこ、トントコと飴を切るのはロボットです。大いなるPRです。
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ほりけん、川崎大師の表参道の「とんとこ飴」を頂きました。今年は、運が開けること間違えありません。