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滋賀県の鮎の「鮎屋」と「きむら」が土山SAに  [地域紹介(滋賀県)]

 関西・中部地区の方なら鮎でお馴染みの滋賀県の「鮎屋」と「きむら」の商品が、新名神高速道路の土山SAに置かれていました。

 「鮎屋」の「あゆ巻」です。厚い北海道産の昆布を使用しているとのことです。DSC08566.jpg

鮎屋では色々な昆布の巻物を創作し、色々な賞を受賞しています。DSC08565.jpg

滋賀県の鮎の店として「きむら」も有名です。DSC08561.jpg

鮎の姿煮です。鮎の大きさも良く揃っています。DSC08562.jpg

「きむら」の鮎の缶詰めとしじみのビン缶詰めです。試食してみたいものです。DSC08563.jpgDSC08564.jpg

滋賀県の有名店の川の幸が新名神高速道路の土山SAで買えます。悪くないですね。

滋賀県の鮎の「鮎屋」と「きむら」が土山SAに

 きむら本店の所在地:滋賀県彦根市後三条町725

 http://www.ayukimura.co.jp/



マイナスイオンの信楽焼きが土山SA [地域紹介(滋賀県)]

新名神高速道路の滋賀県の信楽の近くに、土山SAがあります。
 
そのSAに、マイナスイオンを発生すると言う信楽焼きが売っていました。値段は1個3,150円でした。
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 マイナスイオンが出る理由を知りたくなって説明を読んでみました。
  このボトルは、ラジウム鉱石を釉薬に混ぜ高温で焼き上げており、そのラジウム鉱石から出るアルファ線によりマイナスイオンが発生し、水の分子を絶えず細か く動かせ、その効果で川のせせらぎのように生きた水にとボトルの中で変化していき、とても美味しいお水になると言うものでした。
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土山SAには、その他にも色々な信楽焼が売っています。
かつての渋い信楽焼きの狸のイメージは消えてしまいました。
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信楽焼きの犬です。信楽焼きのイメージが変わってしまいました。
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最近、高速道路のサービスエリアの楽しみ方が変わってきました。


滋賀県大津市 2009年モンドセレクション金賞受賞の「鮎屋」の「あゆ巻」  [地域紹介(滋賀県)]

滋賀県大津市に本店を持ち、「あゆ巻」で有名な「鮎屋」があります。
そこの「子持ちあゆ巻き」が2009年モンドセレクション金賞を受賞しています。 
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「あゆ巻1,365円」を購入しました。
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箱を開けてみました。しっかりと封がされています。
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「あゆ巻」です。厚い昆布に巻かれています。
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切ってみました。厚い昆布の中に鮎が巻かれています。
柔らかい昆布の味が鮎と相まって、品格のある味を出します。
高級な料理に添えられる理由がよく理解できます。
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「あゆ巻」以外にも、「たらこ巻」や「さけ巻」や「にしん巻」があります。
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その他にも、「ごり山椒」、「鮎の飴煮」、「えび郷煮」などの品揃えがあります。
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「鮎屋本店」の所在地:滋賀県大津市真野2-24-1 http://www.ayuya.co.jp/


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