マイケルジャクソン?の別荘を訪問 [米国紀行(マイアミ)]
ガーデンイングに疲れた「ほりけん」、富豪の別荘が立ち並ぶマイアミを視察。
マイケルの別荘もあると聞くけどどれかな?
別荘なんて、眩しくって、一生縁はなさそうだけど、
ほりけんには野菜つくりがお似合いだし、
幸せもいっぱいだよ~
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アメリカ紀行 フロリダ州マイアミのビスケーン湾に建つ富豪の別荘群 [米国紀行(マイアミ)]
これが、マイアミにある富豪の別荘地です。
これが、マイアミのビスケーン湾にある米国の富豪の別荘がある島です。
こうした島が、島々の中央を走る道路によって串団子のように連なっています。
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白亜の別荘です。その白さに気品が漂います。
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何本もの太いヤシの木によって囲まれています。南洋の王様の御殿と言った感じです。
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白壁と赤い屋根のコントラストが見事です。
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白い建物が太陽の光を一杯に受けていました。
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1階フロアが吹き抜けになっています。贅沢なつくりです。
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この船着き場にどんな船が停泊するのでしょうか?
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アメリカ紀行 フロリダ州マイアミのビスケーン湾を船で遊覧。豪華客船やコンドミニアム [米国紀行(マイアミ)]
マイアミのビスケーン湾を遊覧船で探索です。マイアミのダウンタウンが小さくなっていきます。
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下の写真の黄色い矢印に沿ってビスケーン湾を遊覧します。
途中、有名人の別荘や豪華客船が見物できるとのことです。楽しみです。
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豪華客船が見えてきました。5隻も停泊しています。ビックリです。
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その後、見えてきたのはコンドミニアムやホテルばかりです。・
素晴らしいところですが、これじゃハワイと変わりません。
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別荘らしきものが見えてきました。ほりけん、これが世界の富豪の別荘と早合点。
ところが、船のガイドからはコンドミニアムとの説明です。
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「アメリカの富豪も大したことないな!」と思っていたほりけんの眼前に現れてきたものがありました。
洋上に浮かぶ幾つもの島の上に建つ別荘群です。
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洋上に、マイアミの別荘の絵巻が、これでもか!これでもか!と展開されていきます。
アメリカ紀行 フロリダ州マイアミのベイサイド・マーケット・プレイスのショッピング・センターとヨット [米国紀行(マイアミ)]
マイアミにおいて、多くの観光客が集まるところがあります。
ベイサイド・マーケット・プレイスです。ショッピングが楽しめます。
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ベイサイド・マーケット・プレイスの航空写真です。ヨットが沢山停泊しています。
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晩秋から冬にかけても、フロリダでは夏の服装です。
ある晩秋に初めてフロリダを訪問したとき、秋物の服を持ってきました。
周りは、半袖と半ズボンでした。恥ずかしい思いをしたことを思い出しました。
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多くの観光客がショッピングや食事を楽しんでいました。
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ベイサイド・マーケット・プレイスのヨット・ハーバーから眺めたマイアミの町です。
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これから、この遊覧船に乗って、マイアミのリドート地を見学に出かけます。
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マイアミ市は、重要な商工業都市・港湾都市であります。また、キューバに近く、南郊のホームステッド市に大規模な空軍基地を抱えた軍事都市でもあります。一方で、マイアミビーチは世界的に有名な観光・保養地でり、勿論、ほりけんにとっても観光都市です。
アメリカ紀行 フロリダ州マイアミのベスト・ウエスタン・ホテル近くのビーチを歩く [米国紀行(マイアミ)]
毎年、晩秋の米国南部で燃料電池の学会が開催されます。
マイアミやオーランドがあるフロリダ州でも何度となく開催されました。
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ビスケーン湾からマイアミのリゾート地を眺めました。
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大西洋とビスケーン湾に挟まれるように、マイアミのリゾート地があります。
著名人がもつ高級別荘は、ビスケーン湾内の島にあります。
ビスケーン湾内には、豪華客船が何隻も停泊しています。遊覧船で見学が出来ます。
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ほりけんと研究員は、マイアミビーチに面したベスト・ウエスタン・ホテルに宿泊しました。
ベスト・ウエスタン・ホテルのマイアミビーチに面した庭(左)とロビー(右)です。
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ホテルの外に広がるマイアミビーチです。
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ビスケーン湾に面して多くのコンドミニアムが建っています。
こうした贅沢な生活、ほりけんの一生には、縁はありませんでした。
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ほりけんの旧友である米国人がフロリダでリタイヤー生活を送っています。米国では中流階級です。それでも、自家用の飛行機で、元々の住まいがあるニューヨーク郊外とを行ったり来たりしています。大きなクルザーを持っている友人も、湖まである別荘地を持っている友人もいます。彼らは、週末をエンジョイしています。米国人のこうした生活が、ほりけんの30年来のあこがれで、ついに、あこがれで人生を終わってしまいそうです。
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