ニューメキシコ州ロスアラモスへ続く砂漠の渓谷 [米国紀行(ロスアラモス)]
米国ニューテキサス州サンタフェかｒｓロスアラモス国立研究所へ。２回目の訪問になる。
ロスアラモスの燃料電池研究所のボスが車で迎えに来てくれた。
・
サンタフェからロスアラモスへの車窓から外を眺める。
だれも近付くことはできない。動物は、サソリとガラガラヘビくらいか？
・
・
ますます、周りは厳しい環境になる。これでは、だれも近付くことはできない。
第２次世界大戦中、核爆弾がこの地で開発されたことが頷ける。
・
・
標高３千メートル。忽然とロスアラモスの街が現れた。人口は１万人にも満たない。
住民のほとんどがロスアラモス研究所で働いていると聞く。
・
はるか遠くに、研究所がみえる。広大だ。
訪問を申し出てから、１ケ月にわたって、ほりけんの身元調査が行れた。
入門は叶った。勿論、カメラは持ち込めない。
ほりけん さん
nice!やコメントを頂いた方には必ず訪問させて頂きます。本来なら一人一人にコメントの返事をしなければいけないところなのですが、仕事の都合上、全員の方にお返事ができなくて申し訳ございません。
ほりけんからのお知らせ
近日中に「東海四季便り」は
「東海四季便り part2」として再スタート致します。
part2もどうぞよろしくお願い申し上げます。
ギリシア紀行(エーゲ海 イオス島)
ほりけんの部屋
堀研究室ホームページ
ほりけんの教育活動
ほりけんの学生の音楽活動
オフィシャルサイト「響明」
応援をよろしくお願い致します。
・
・
