夜に繰り出すホノルルのカラカウア通りの大道芸 [米国紀行(ハワイ)]
夏の夜。ホノルルのカラカウア通りに繰り出すウクレレです。
髪の毛を編み上げてくれます。
ほりけんが1ドルを入れても動かなかったのですが、
子供が、さらに1ドルを入れると、マイケルジャクソンのように踊りだしました。
手品です。多くの観客が見物です。
残念ながら、こちらの楽器には、人は疎らです。
大道芸がホノルルの夜を演出します。
ホノルルで味わうトロピカルなかき氷 [米国紀行(ハワイ)]
ホノルルのHyatt Regency ホテル近くの露天の土産物売り場にかき氷の店がありました。
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若い女性が作ってくれます。
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3つのフレーバーを好みに合わせて選ぶことができます。
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赤いいちごと、黄色いレモンと、緑色のレモンの3つを選びました。
いちごの赤です。
メロンの緑です。
レモンの黄色です。
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カラフルなかき氷、最後まで楽しく頂きました。
8月のハワイに咲く花 [米国紀行(ハワイ)]
8月中旬、ハワイでは当地の花で溢れています。黄色いハイビスカスの花です。
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プルメリアの花に太陽の光りが差込みます。
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シャワーツリーです。
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木々に小鳥が戯れます。
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ポイセチアでしょうか?真っ青な青空に赤い花が栄えます。
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アンスリウムの花です。
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黄色い花もワイキキ・ビーチに似合います。
レッド・ジンジャーの向こうにワイキキ・ビーチが広がります。
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ホテルの周りには、白やピンクの花が咲乱れます。
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空の青さや海の青さ、さわやかな夏の日差しが、ハワイの花の美しさを際立たせます。
ワイキキ・ビーチの黄昏 [米国紀行(ハワイ)]
8月中旬、午後7時、ワイキキ・ビーチが夕焼けによって真っ赤に染まります。
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太陽が西に沈みます。ワイキキ・ビーチの水面が赤く染まります。
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どこの国からやって来た女性でしょうか?ずーと夕日を眺めいていました。
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どこの国から来た少女でしょうか?赤く染まる海を眺めていました。
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午後8時になりました。三日月が神秘的です。
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どこの国から来たのでしょうか?
若いカップルが、夜遅くまでワイキキ・ビーチに寝そべっていました。
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5回目のハワイにして、真っ赤に染まるワイキキ・ビーチの夕焼け、初めて目にしました。
燃料電池の日米での研究会がホノルルで開催されました [米国紀行(ハワイ)]
お盆の時期、日米の代表的な燃料電池の研究者による研究会がハワイで開催されました。
3日間、朝9時から夕方6時まで、更には日米での懇親会で夜8時まで缶詰状態です。
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その研究会が開催されたHyatt Regencyホテルです。ほりけんも参加しました。
Hyatt Regencyホテルの中庭です(左)。リゾート気分です。フロントです(右)。
その2階のフロントからワイキキ・ビーチが見えます。
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部屋は可能な限り高い階にしてもらいました。37階です。そのベランダです(右)。
オーシャン・ビュー高すぎます。 マウンテン・ビューです。辛うじて海が見えます(右)。
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ホノルルに到着した日の夜です。37階からの夜景が素敵です。
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到着した日の翌日です。夜があけてきました。ハワイの朝焼けです。
朝日がビルに映し返されます。
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日米の代表的な燃料電池の研究者による研究会が開催です。30名以上が参加しました(右)。
午後6時、1日目の研究会が終わりました(右)。全員、部屋に戻ってそれぞれのハワイです。
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毎年、日米で燃料電池の研究会が、日本と米国の交互で開催されています。
今年は、中間ポイントのハワイのホノルルで開催されました。
実用化の加速に貢献したいものです。
学生諸君と常夏のハワイでの学会へ [米国紀行(ハワイ)]
常夏のハワイ で学会が開催された。
学生とほりけん先生とが学会に出席した。
この青い海を将来ある学生に見せたかった。
学会会場のロビー
学会会場で緊張感のなかで説明を行う学生諸君。
英語が話せるのかな?ほりけん先生もちょっと不安です。
英語が話せるのかな?ほりけん先生もちょっと不安です。
学会の会場の屋上で開催されたレセプションで
学生諸君と軽い夕食をとる。学生とのひと時に、
ほりけん先生もこの上なく満足な顔である。
学生諸君と軽い夕食をとる。学生とのひと時に、
ほりけん先生もこの上なく満足な顔である。
学生諸君と、ダイヤモンドヘッドへ登る。
ダイヤモンドヘッドから紺碧の海をのぞむ。
若いはつらつとした学生諸君を、ほりけん先生、
自分の在りし日と重ねてみている。
先生として、この上ない喜びである。