近所から金柑を頂き、砂糖とワインで煮、おせち料理に添えました [四季(冬春・花・木・田んぼ・野原)]
ほりけん、40年以上前に、四日市の田舎を離れました。そして、9年前、四日市にUターンしました。
30年のブランクは無かったかのように、近所の幼なじみが、気さくに声をかけてくれます。
そのほりけんの幼なじみの1人である隣人の畑で、はっさくが実をつけています。
はっさくの隣で、きんかんの実がオレンジ色に輝いています。
色合いがよく、美味しそうです。ほりけん、その金柑の写真を撮っていました。
すると、その隣人が「好きなだけ採って良いよ」と声をかけてくれました。遠慮なく頂くことにしました。
その幾つかの種を取って、砂糖とワインで煮てみました。正月、それを御節料理に添えてみました。
30年強の歳月を経て首都圏から四日市の田舎にUターンしたほりけん、
田舎の幼なじみと、昔一緒に遊んだ頃にタイムスリップして楽しんでいます。
最もススキが輝きを放つ夕暮れ時 [四季(冬春・花・木・田んぼ・野原)]
12月中旬を過ぎた、ほりけん自宅前の内部川の堤防のすすきです。
河川敷、ゲートボールに興じた近所の老人達が帰り支度です。
つるべ落としの夕焼けにススキも金色に染まります。
冬の夕暮れ時、すすきの葉は赤く染まり、穂は黄金に輝きます。
さらに、日が落ちてきました。ススキが最も輝きを放つ瞬間です。
ススキが最も美しく見える瞬間の夕暮れ時です。
三重県四日市 ほりけん自宅の隣の田んぼの田植えが終わりました [四季(冬春・花・木・田んぼ・野原)]
4月上旬、ほりけん自宅の西側に広がる田んぼです。堤防に沿って桜が綺麗でした。
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5月連休になると水がはられ、田植えが終わりました。
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あぜ道にポツンと一輪ヒナゲシ[ケシ科]の花です。
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田植えが終わった田んぼの脇の畑に「カレンデュラ」の花がいっぱいです。
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水田に映し出される近所の住宅です。
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昼間、周りの景色を映した水田ですが、夕暮れ時には夕焼けが映し出されます。
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夕焼けが水田を焼き尽くします。
夕焼けが水田を焼き尽くします。
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都会では見ることのできない自然の美しさ、Uターンした郷里の三重県四日市で満喫しています。