SSブログ
地域紹介(中国地方) ブログトップ

日清の「どん兵衛」の東西の違いは何か? [地域紹介(中国地方)]

 日清の「どん兵衛」の東西に違いがあると聞きました。
関が原を挟んで日本を2分する 「どん兵衛」の東西の差を見極める必要があります。
左が東の「どん兵衛」の大盛りです。 右が西の「どん兵衛」の普通盛りです。
大盛りか普通盛りの差こそあれ、東西で何が違うのか分かりません。
s-s-s-DSCN8217.jpgs-DSCN8362.jpg
左の「どん兵衛」には東の「E」が、左の「どん兵衛」には西の「W」が記されています。
s-s-s-DSCN8219.jpgs-s-s-DSCN8364.jpg
下の写真は、「どん兵衛(E)」の湯を注ぐ前(左)と後(右)です。
s-s-DSCN8228.jpgs-s-DSCN8230.jpg
次の写真は、「どん兵衛(W)」の湯を注ぐ前(左)と後(右)です。
s-s-DSCN8368.jpgs-s-DSCN8370.jpg
東の 「どん兵衛(E)」と、西の 「どん兵衛(W)」を見比べ、食べ比べてみました。
本当に悔しいですが、東西で何がどう違うのか?結局、ほりけんには解明できませんでした。

nice!(179)  コメント(23) 
共通テーマ:グルメ・料理

岡山城近くのケーキ屋「MOZART]に見る秋の味三昧 [地域紹介(中国地方)]

 岡山への出張の帰りがけに岡山城に立ち寄りました。
岡山城へのタクシーの運転手さんが人気のケーキ屋「MOZART」を紹介してくれました。
閉店間際に駆け込みました。昼間は行列ができ、並ぶのが大変だとのこと。
s-DSCN8304.jpg
s-DSCN8309.jpg
 
「くり(1850円)」のセットです。栗を使ったものが多く入っているようです。
s-DSCN8299.jpg
 
「もみじ(1700円)」 です。秋のお菓子が色々なんでしょうね。
s-DSCN8300.jpg
 
「くり(1850円)」です。栗を使ったお菓子が多く入っています。
 s-DSCN8299.jpg
 
 栗がいっぱいの「烏城(からすじょうと書いて、うじょうと読む)通り」です。1450円、2450円」です。
s-DSCN8302.jpg
s-DSCN8302-2.jpg
 
その烏城通りの6個入り(1450円)を、自分の土産に1つ買ってみました。 
s-DSCN8349.jpgs-DSCN8354.jpg
中身を出してみました。
s-DSCN8355.jpg
栗きんとんに近い味ですが、更に味を深めています。
s-DSCN8360.jpg
 
 
岡山城近くで有名なケーキ屋見つけました。そこのお菓子、美味しく頂きました。

nice!(198)  コメント(8) 
共通テーマ:グルメ・料理

岡山への出張の帰りには研究員と居酒屋に寄りました [地域紹介(中国地方)]

岡山出張の帰り、夕刻7時近くだったのですが、研究員達と居酒屋に寄りました。
岡山駅前の商店街にある浜焼串揚げ酒場「磯屋」です。
s-DSCN8345.jpg
店内は、一杯飲み屋風の雰囲気を出すように作られています。
s-DSCN8314.jpg
 
焼き物の色々です。
s-DSCN8328.jpg
ホタテの殻焼きです。活き活きとしたホタテ(左)を金網の上で焼きます(右)。
s-DSCN8318.jpgs-DSCN8323.jpg
 
サザエの壷焼きです。2つで390円です。焼き上がってきました。s-DSCN8324.jpg
大あさりです。 活き活きとした大あさり(左)を金網の上で焼きます(右)。
s-DSCN8320.jpgs-DSCN8325.jpg
 
 
干し物の色々です。
s-DSCN8330.jpg
ししゃも3匹(300円)とイカの一夜干し(480円)を注文しました。
s-DSCN8340.jpg
 
 
お寿司もあります。瀬戸内海に面した岡山なので、タイにしました。さらにかんぱちです。
s-DSCN8338.jpgs-DSCN8338-2.jpg
タイ2貫、かんぱち2貫です。
 s-DSCN8343.jpg
 
名古屋行きの最終の新幹線のぞみ(PM9:44)に間に合うように店を出ました。
岡山駅前の商店街は人影も疎らでした。
s-DSCN8346.jpg
 
 
このようにして、ほりけんの岡山への日帰り出張の1日は幕を閉じます。
 
 
 

nice!(226)  コメント(13) 
共通テーマ:グルメ・料理

夕暮れ時、岡山城が金色に輝いていました [地域紹介(中国地方)]

岡山に出張しました。夕方の5時過ぎ、夕暮れ時に時間を見つけ、岡山城に立ち寄りました。
後楽園から岡山城に向かいます。 旭川越しに岡山城が見えます。
s-DSCN8294-2.jpg
黒い天守閣です。烏城と呼ばれる所以です。納得です。
ただ、同じ烏城でも、岡山城は「うじょう」と呼ばれ、松本城は「からすじょう」と呼ばれるとのこと。
s-DSCN8290-2.jpg
夕陽を受け、その烏城が金色に輝きます。
s-DSCN8286-2.jpg
門があります。門の向こうから異様な光が差込んできます。
s-DSCN8278-2.jpg
そうでした。あの関が原で裏切った小早川秀秋が急死したお城でした。
 ss-DSCN8274.jpg
石垣には、江戸時代、31万石を誇った池田氏の威光が夕陽に照らし出されていました。
s-DSCN8280-2.jpg
s-DSCN8265-2.jpg
現在、残るのは本丸周りですが、この案内を見ると岡山城の凄まじさが伝わってきます。
岡山城.JPG
出張ごとに立ち寄る名所旧跡。今回は、30年ぶりの岡山城に立ち寄ることができました。

 

nice!(235)  コメント(9) 
共通テーマ:地域
地域紹介(中国地方) ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。