ほりけんの宝物 [教育(学部生・卒業生)]
今日はいいお天気です。草花も一気に成長しますね。
じょうとと丸太 。このじょうろは、ほりけんにとって大切なものです。
・
堀研究室の卒業生からプレゼントしてもらいました。・
・
・
・
堀研究室ホームページへ
ここからはほりけんガーデニングの写真です。
・
手前にあるのがセンニチコウ 。可愛らしいボンボンのお花です。
左上にあるのが、レッドロメインというレタスです。
・
・
コンクリート製の溜桝を使って、鉢代わりにしてみました。
白い椅子や黒い椅子を置いて手造りのガーデニング [ガーデニング(テーブル・椅子)]
黒く塗った枕木と白い御影石の上に、白く塗った椅子を置きました。
椅子を白く塗ることで少し洋風にしています。
その傍らに、木で作ったミニテーブルを置きました。
遠くに鈴鹿山脈を眺めながら、1人コーヒー・タイムを楽しんでいます。
椅子を白く塗ることで少し洋風にしています。
その傍らに、木で作ったミニテーブルを置きました。
遠くに鈴鹿山脈を眺めながら、1人コーヒー・タイムを楽しんでいます。
・
・
・
丸太で作ったミニテーブルです。 コーヒーカップが似合っています。
・
・
・
黒いテーブルに黒い椅子、こちも黒い枕木で作った庭に合ってますよね?
黒いテーブルに黒い椅子、こちも黒い枕木で作った庭に合ってますよね?
手造りガーデンの家庭菜園でトマト・胡瓜・茄子・ピーマンを栽培 [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
道路沿いに「お洒落」な畑を作りました。道路を通る人の目を癒してくれるような畑です。黒く塗った枕木で囲い、その中に培養土を入れました。そこにピーマンと茄子を植えました。周りに、砂利を敷き詰めました。砂利を敷くことで、畑が綺麗なお庭に変身しました。
・
・
・
トマトの畑も「お洒落な庭」として、目を癒してくれます。ベンチから一日中眺めていても飽きません。
・
・
・
勿論、花畑も忘れてはいません。いろいろな草花を植えてみました。成長が楽しみです。
・
・
・
仕事の内容とは程遠い菜園で週末を過ごしています。
・
手造りガーデニングで楽しむレンガと枕木を敷き詰めたエントランス [ガーデニング(レンガ・敷石)]
真心でお客さまを迎える道を、レンガと枕木で作りました。
雨の日も、風の日も、冬の日も、夏の日も、1人でスケッチ片手に作りました。
道の両脇には緑を添えるために「竜のひげ(玉竜)」を植えました。その両側には、白く丸い石を並べました。さらにその白い石に沿って「お多福なんてん」を植えました。正月のころには真っ赤に紅葉します。その色の調和を楽しんでいます。
・
・
レンガと枕木で憩いの広場をつくりました。そこにテーブルを置き、春の新緑、秋の紅葉を楽しんでいます。 四季折々の草花の成長に仕事の疲れを癒しています。
草花と調和する竹垣 [ガーデニング(竹垣・石垣)]
お庭の道路沿いに、竹で垣根(竹垣)を作ってみました。
・
・
・
竹垣の黄色が、「リクニス(ナデシコ科)」の赤い花を鮮やかに浮き上がらせます。
周りの緑との調和も図るようにしました。
・
・
・
竹垣の黄色が、奥に見えるアジサイと調和します。手元の木は、「サザンカ(山茶花)」です 。
冬に咲くサザンカの赤い花も、黄色い竹垣によって浮き上がって見えます。
・
・
・
ピアノの鍵盤のように黒く塗った枕木を立てました。黒い枕木は、その奥の竹垣の黄色と調和します。
その奥に「どうだんつつじ」を植えました。
真っ赤に色付く紅葉のシーズンには、枕木の黒と「どうだんつつじ」の紅葉に間に、
黄色い竹垣が割ってはいります。
背景には、淡いイエローの「錆び石」の砂利を敷き詰めました。
・
和風と洋風の階段。どちらがお好み? [ガーデニング(レンガ・敷石)]
枕木で造ったガーデンで、笹・つわぶき・すぎ苔などの植物鑑賞 [ガーデニング(枕木・表札)]
枕木を立て、レンガを敷き詰め、ほりけん1人楽しく、洋風なガーデンを4年かかりで作ってきました。
そこに、和風チックな菊科の「つわぶき」をハーモニーさせました。
・
・
「やまぼうし」のたち株の根元に、丸く白い「伊勢ごたん」の石を立てました。
その脇に、ひそかに「つわぶき」を植えました。地面には「さび石」の砂利をまきました。
・
・
つぼに苔を生やし、それを倒しました。その近くに笹を植えました。
その隣に、「つわぶき」を植えました。後は、杉苔が育つのを待つだけです。
マイケルジャクソン?の別荘を訪問 [米国紀行(マイアミ)]
ガーデンイングに疲れた「ほりけん」、富豪の別荘が立ち並ぶマイアミを視察。
マイケルの別荘もあると聞くけどどれかな?
別荘なんて、眩しくって、一生縁はなさそうだけど、
ほりけんには野菜つくりがお似合いだし、
幸せもいっぱいだよ~
タグ:600名所