チューリップが一杯の5月連休の「なばなの里」 [地域紹介(三重県・なばなの里)]
四日市のほりけんの自宅から名古屋の職場への途中に「なばなの里」があります。
ほりけん、食事のために「なばなの里」に、1人で立ち寄ることがあります。
5月連休でもあり、「なばなの里」 は家族連れで一杯です。ゲートを入るなり記念撮影です。
少し歩くと、ビオラの花とチュリップが敷き詰められています。
さらに歩くと、足湯があります。花吹雪が舞う足湯です。
更に歩くと一面が花に囲まれた池があります。
池には橋が架かっていますが、花が一杯です。まさに、花園です。
更に、歩くとチューリップの丘が広がっています。
紫色のビオラの花と、赤いチュ-リップの花のコントラストが見事です。
こちらは、薄紫色のビオラのキャンバスに描いた赤いチューリップです。
そのチューリップに満足していると、とんでもない景色が目に飛び込んできました。
そこには、何百メートル四方にも亘るチューリップ園が広がっているじゃありませんか。
見渡す限りのチューリップ園です。 何たる景色でしょうか?
真っ赤なチューリップです。
展望台から記念撮影です。
強大な花の像さんです。
巨大なパンダです。
これはキリンさんでしょうか?
そこは、オレンジ色、黄色、ピンク色、赤色、そして白色のチューリップで溢れています。
ほりけんにとっては昼食の場ですが、東海地方の家族連れには5月連休の近場の観光地です。