名古屋港をポートビルから眺める。 [地域紹介(名古屋・港区)]
かつて生活した横浜ほどではないですが、名古屋の港もちょっとした観光スポットです。
キャンパスの灯りと建物の曲線と直線 [キャンパス(秋・学舎と自然)]
手造りの庭で、七輪の炭火で焼き鳥を楽しむ。 [菜園(秋・野菜作り・手料理)]
知多市佐布里池を歩く [地域紹介(愛知県・知多市)]
佐布里池(そうりいけ)
知多半島の愛知県知多市に大きな池があります。佐布里池です。池と言うよりはダムです。この池は愛知用水の調整池となっており、工業用水を名古屋南部の工業地帯に供給しています。池の周りは25種類の梅が約1800本も植えられており、2~3月の梅祭りの時期には見事に花が咲き誇ります。知多半島の観光スポットの一つとなっています。
3月の梅祭りの様子
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梅っ花そうり(うめっかそうり)という愛称がついた佐布里緑と花のふれあい公園は訪れた人たちの憩いの場となっています。
住所: 〒478-0015 愛知県知多市佐布里字竹ケ鼻180番地
交通アクセス:名鉄常滑線朝倉駅下車からバスで
91歳の父親の育てる秋野菜 [菜園(秋・野菜作り・手料理)]
88歳までトラクターに、89歳まで軽トラに乗っていた、ほりけんの父親。
90歳を超えてからは歩くことすら、ままならなくなってきました。
父親には生涯百姓であって欲しいと、ほりけん、敷地内に猫の額ほどの菜園を確保しました。
そこで91歳の父親が作る「かぶら」と「ほうれんほう」が芽吹いてきました。
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白菜6本、キャベツ6本、レタス3本、菊菜1本が育ってきました。ねぎも育ってきました。
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力も弱った父親のために小さいジョウロを買いました。
大きいジョウロは学生からほりけんへのプレゼントです。
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80年間にわたって百姓であった父親には生涯百姓であって欲しいと考えています。
来年の春野菜、夏野菜、そして秋野菜も育てて欲しいと願っています。