愛知県の家庭用「寿がきや」豚骨ラーメン [食の探索(愛知県・全県)]
愛知県豊明市に本社と本社工場をもつ「寿がきや」があります。東海地区では、独特の和風豚骨味で知られています。東海・関東地区で展開するスーパーマケット「ユニー」には必ずと言っていいほど出店しています。その寿がきやが幾つかの商品を出しています。
・
カップ麺(1個158円)とインスタントらーめん(6個348円)があります。
・
生めんタイプのものもあります。勿論、和風の豚骨ラーメンを家庭で味わうことができます。
・
これが、結構、美味しいんです。
・
ほりけん、横浜市金沢区に17年間住んでいました。京浜急行の金沢文庫駅の近くにユニーがあり、日曜日の昼には、そこの「寿がきやラーメン」で食していたことをおぼえています。名古屋に来てからも、「寿がきやラーメン」をよく食します。それが、家庭でも食べれると言うことで、トライしてみました。「寿がきやラーメン」の店の味と変わりませんでした。
名古屋堀川沿いの材木産業 [リフォーム]
名古屋市立工芸高校への燃料電池の出前授業 [教育(高校生への授業)]
名古屋の白鳥公園 [地域紹介(名古屋・中川区)]
東本願寺名古屋別院(通称、東別院) [地域紹介(名古屋・中区)]
・
この地区には、天文3年(1534年)、織田信秀が今川氏豊から奪った那古野城を、信秀の子である織田信長(幼名・吉法師)に譲り、東南方に備えるために築城した城がありました。天文15年(1546年)、信長は、その古渡城にて13歳で元服しました。天文17年(1548年)、織田信秀は末森城を築いて移ったため、古渡城はわずか14年で廃城となりました。東別院は、元禄3年(1690年)、尾張藩主、徳川光友から「古渡城」の跡地1万坪の寄進を受けて建てられました。以来300年、広く「御坊さん」の名で呼び親しまれています。
・
椿大神社の交通安全 [地域紹介(三重県・鈴鹿市)]
・
樹齢は何百年でしょうか? 境内には大きな杉が天空にそびえています。 昼間でも薄暗い位です。
名古屋港の黄昏 [地域紹介(名古屋・港区)]
田舎の小松神社の秋祭り [地域紹介(生まれ故郷)]
秋と空と雲と夕焼け [四季(秋・空と雲と夕焼け)]
名古屋港で余生を送る南極観測船「ふじ」 [地域紹介(名古屋・港区)]
名古屋港には、かつて、南極観測船として活躍した「ふじ」がその役目を終え、停泊しています。南極観測犬「太郎」と「次郎」の像もあります。
・
ポ-トビルから眺めた南極観測の役目を終えた「ふじ」です。ヘリコプターも見えます。
・
隣の建物に写し出された南極観測船「ふじ」です。
・
船上のヘリコプターの尾翼プロペラです。 もう回ることはありません。
・
船の煙突です。役目は既に完全に終えています。
・
若かりしころ何度となくニュースと映画で見た南極観測船「ふじ」の実物と「太郎」と「次郎」の銅像が、ほりけんの職場の近くにあること、ほりけんの小さな誇りです。
秋の夜長、鈴虫の音色を枕にうたた寝 [四季(秋・ほりけんの庭)]
ほりけん、秋の夜長、手造りガーデンで鈴虫の鈴時雨が全身に染み入る様に酔っています。
・
四面からの鈴時雨、唯ひたすら、耳を澄まして聞いています。
伊勢湾を行き交う船舶を守る野間灯台 [地域紹介(愛知県・美浜町)]
野間埼灯台(通称:野間灯台)
知多半島の先端寄りで伊勢湾に張り出した所に野間岬がります。そこにそびえ立つ野間灯台は、愛知県最古の灯台で、恋愛成就のジンクスとしても知られています。大正時代から伊勢湾を見守り、人々から愛される灯台になりました。