新名神高速道路の土山SA ケーキ感覚の新しいスウィーツ [サービスエリア(土山SA)]
新名神高速道路の土山SA ケーキ感覚の新しいスウィーツを売る店があります。
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「どら焼きのkoko鼓々」が出します。所謂、どら焼きなんですが、餡が色々なんです。
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どら焼きのあんの部分が色々で、9種類ものスウィーツが入っています。
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9種類の中から、「黒ごまカスタード生クリーム」を1つ買ってみました。
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そのどら焼きの中を覗いてみました。黒ゴマと生クリームが見えます。
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どら焼きの生地も柔らかそうです。「しっとりふんわり」ですね。
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新名神高速道路の土山SAで、ケーキ感覚の新しいスウィーツに出会いました。
新名神高速道路の土山SA レストラン「近江三昧」で食する「コラーゲン豚しゃぶ」 [サービスエリア(土山SA)]
新名神高速道路の土山SAにあるレストラン「近江三昧」です。
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メニューの中に「コラーゲン豚しゃぶ(1700円)」を見付けました。
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その「コラーゲン豚しゃぶ」を注文しました。
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これが、近江豚の豚肉です。
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麩らしき物も付いています。
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固形燃料で出汁を温めます。
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そして、これがコラーゲンです。
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そのコラーゲンをスプーンで鍋に入れます。
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写真の右はポン酢です。別にゴマ垂れもあります。
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コラーゲンの入った出汁もなるべく飲むようにしました。コラーゲンと聞いただけで、
還暦近いほりけんの肌に潤いが戻ってきたかの様な錯覚(?)に陥っています。
四日市の「夢菓子工房 ことよ」と、名古屋の「京菜庵 小ざくらや一清」 [食の探索(三重県・四日市)]
三重県四日市市のほりけん自宅近くに夢菓子工房「ことよ」があります。
甘党のほりけん、日曜日には必ず立ち寄ります。
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小さな店ですが、いつも常連客で一杯です(左の写真)。
ほりけん、毎日曜日、ここで串団子を2本食べる事にしています(右)。昔風で美味しいです。
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店長はよくテレビ出演する人物で、趣味でお菓子の道具を集めているようです。
ほりけん、ことよ三代目「岡本伸治」氏の書体・文言共に気に入っています。
菓子を作るための道具にも色々あるのですね。
店長、その道具を使って鯛のうちわを作ってしまいました。
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ことよの三代目の知り合いである「京菜庵 小ざくらや一清」の千菓子が売られていました。
その千菓子(368円)です。1袋だけ買いました。幾つもの千菓子が入っています。
さくらんぼなど、色々なカラフルな千菓子が入っています。甘さも控え目です。
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ほりけん、「ことよ」の店長が、チャレンジし続ける新しいお菓子に興味をもっています。
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今、牡丹と桜が満開です。
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三重県四日市の夢菓子工房「ことよ」のシュークリーム・栗むし羊羹・芋ないろ・まんじゅう
http://horiken-shikidayori.blog.so-net.ne.jp/2009-11-06-2
「夢菓子工房 ことよ」 の所在地: 〒510-0064 三重県四日市市西日野 4987
「京菜庵 小ざくらや一清」の所在地: 〒453-0064 名古屋市中村区草薙町1丁目81番地http://www.kozakuraya.com/
伊勢湾岸道路の刈谷HOの地元産スーパーのカラフルなお寿司 [サービスエリア(刈谷HO)]
伊勢湾岸道路の刈谷ハイウエイオアシスです。
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その刈谷HOに地元産の農産・畜産・水産物を売る大きなスーパーがあります。
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そのスーパーに、地元 刈谷市 生産のカラフルなお寿司が売られていました。
ちらし寿司も非常にカラフルです。
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「箱寿司と助六(500円)」のセットを買いました。ピンク色がいいですね。
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刈谷市にある「(株)だるま」が出す「かわり稲荷(550円)」も購入しました。鰻の入っています。
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ほりけん、今回、彩でお寿司を買いました。日本食、味は勿論ですが、彩も大切なんですね。
南知多町の豊浜鯛祭り⑤7月25日 鯛祭り最後のクライマックス [地域紹介(愛知県・南知多町)]
豊浜鯛祭りとは(愛知豊浜天下の奇祭 鯛まつりのHPより)
「明治18年ころ祭礼に興を
添えようと「ハツカネズミ」の
張りぼてをつくったのが最初といわれています。
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら
海に泳がせるようになりまし
た。
長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った
長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った
大小の鯛5匹が若者達にかつがれ、街中や海を練り回る奇祭です。」
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愛知県南知多町の豊浜鯛まつりは、いよいよ最終の祭りに入りました。
海に入り海遊した鯛は中心の神社に集まってきます。
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ここで行われる祭りは観光客の目を惹きます。
神社の前に立てられた「木の枠」があります。そこに「鯛」が一気に突っ込みます。
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鯛は地区ごとに並び、 順に神社の前の木に向かいます。
掛け声とともに、「ドドドッ」と地響きを鳴らしながら前に走ります。
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バキバキと鯛の木骨が折れる音が鳴り響き、砂埃が一気に立ち込めます。
何度も頭を突っ込みます。
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儀式が終わった鯛はこの通りです。痛そうです。
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鯛まつりの生い立ち、変遷については過去の記録が乏しく、
先人からの語り伝えに頼る状況では、貴重な祭りの歴史も事実が
失われてゆくことが懸念されているようです。
歴史と伝統のある「豊浜鯛祭り」は後世へと継がれていくことを祈るばかりです。
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「豊浜鯛まつり」の所在地:愛知県知多郡南知多町豊浜
南知多町の豊浜鯛祭り④7月25日 豊浜港への鯛の遊泳 [地域紹介(愛知県・南知多町)]
豊浜鯛祭りとは(愛知豊浜 天下の奇祭 鯛まつりのHPより)
「明治18年ころ祭礼に興を添えようと「ハツカネズミ」の
張りぼてをつくったのが最初といわれています。
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら
その後魚類になり、大正初期に「大鯛」に、昭和初期には胴内ではやしながら
海に泳がせるようになりました。
長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った
長さ10~18mの竹と木の骨格に白木綿を巻いて作った
大小の鯛5匹が若者達にかつがれ、街中や海を練り回る奇祭です。」
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愛知県南知多町の豊浜鯛まつりは2日目に突入しました。
中州地区の鯛です。若者たちが気合を入れて鯛を持ち上げます。
そして、海に運びます。
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重さが1トンもある鯛はなかなか進みません。
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長時間かけてやっと海に到着です。若い女性も海に入ります。
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鯛は「わっしょ~い」の掛け声とともに上下に揺さぶります。
若者たちの肩まで水が浸かってきました。
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暑さと横からの静かな風にあおられ鯛が傾きます。
必死で若者たちは鯛を起こします。
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しばらく鯛の海遊が続きました。
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「豊浜鯛まつり」(中洲地区)の所在地
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南知多町の豊浜鯛祭り③7月24日夕方 豊浜港の花火大会 [地域紹介(愛知県・南知多町)]
愛知県南知多町豊浜の鯛祭り、7月24日の夕刻には花火大会が開催されました。
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夕暮れ時、多くの人が集まってきました。
その夕暮れ時です。鯛が置かれています。鯛の向こう側に花火が上がります。
このポジションが最高です。 花火を背に鯛の親子を写します。鯛祭りの写真コンテストもあります。
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花火が上がりだしました。至る所で、連写モードのシャッター音が聞かれます。
あまりの凄まじさに鯛もビックリです。
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愛知県南知多町。花火が夏の夜空にコダマしていました。
南知多町の豊浜鯛祭り②7月24日昼間 鯛祭りに集まった色々な人たち [地域紹介(愛知県・南知多町)]
愛知県南知多町の豊浜で鯛祭りが開催されました。沿道はカメラマンで埋め尽くされていました。
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鯛が電柱にぶつかりました。熱いのでしょうか?ちょっと、一休みのようです。
沿道に観光客やカメラマンが多いので、誘導役も大変です(左の写真)。
鯛の運び手、町内ごとにハッピの柄が決まっているのですが、若者はオリジナルのようです(右)。
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大きい鯛の脇を赤ちゃん鯛が走り回ります。
赤ちゃん鯛の暴走です。追っかけるのも大変です。
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運び疲れたところで、ポカリスェットです。
気温38℃と言えども、若者が、これくらいでクタバってたらいけません。
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4つの町から鯛が、豊浜の魚広場に集まってきました。奥が雄、次とその次が雌、右端が雄です。
少年には理解できないでしょうが、歳をとるとカメラ愛好家が増えるようです。
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鯛が集まってきました。町内の人たちも今日は最高の1日です。
鯛と言えば恵比寿様です。
長老の皆様、今日は全員がエビス様のようです。
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4匹の鯛が集まってきたところで、笛や太鼓に合わせて、鯛の舞いです。
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赤いハッピに赤い帽子、横笛を吹く姿がきまってます。
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鯛まつりと共に、愛知県南知多町の夏は本格化します。 夏真っ盛りです。
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「豊浜鯛まつり」の所在地:愛知県知多郡南知多町豊浜
南知多町の豊浜鯛祭り①7月24日昼間 各町から鯛が集まってきました [地域紹介(愛知県・南知多町)]
愛知県南知多町豊浜の鯛祭りが始まりました。
多くの観光客やカメラマンが鯛の登場を待っています。
そして、鯛が姿を現し出しました。多くの人たちが運びます。重さは約1Tonです。
目は金色です。
近づいてきました。これはデカイ!!
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こちらは別の鯛です。 目は黒です。
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4匹の鯛が勢ぞろいです。
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偶然でしょうか?飛行機雲も4本あります。
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真っ赤な鯛です。
変な歯が1本混じっていました。誰かの悪戯でしょうか?
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尾っぽです。
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愛知県南知多町には素晴らしい夏祭り(鯛祭り)が残っていました。
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「豊浜鯛まつり」の所在地:愛知県知多郡南知多町豊浜
愛知県南知多町にある「観光農園の花ひろば」 [地域紹介(愛知県・南知多町)]
愛知県南知多町に広大な観光農業花にろばがあります。何せ広大です。
夏の今のシーズンは「ひまわり」です。ひまわり畑まで歩きます。
途中、トラクターも置かれていました。
「花ひろば」ははるか遠くまで広がっています。
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ありました。ひまわり畑です。広大です。
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ひまわりですが、今の時間、陽を背にしていました。
花びらの隙間から陽の光りが差込みます。
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花粉にミツバチです。休むことなく働いています。
花びらが太陽に透けます。
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多くの人たちがひまわりを切って持ち帰ります。
入場料の大人500円を払えば一人5本まで持って帰れます。
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こんなに多くのひまわりを見るのは初めてです。
刈谷HOでは愛知県産の農産物・水産物・畜産物が売られています [サービスエリア(刈谷HO)]
ここは、伊勢湾が道路の刈谷のサービス・エリア(刈谷ハイウエイ・オアシス)です。
決してスーパー・マーケットではありません。玉ねぎ、ごぼう、きゅうり、白菜などが売っています。
レジャー途中の観光客がアッと言う間に買い物客です。
カメラを持つ手が、ここのサービスエリアでは、買い物かごやカートに早変わりです。
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コシヒカリやオノノコマチ等のお米だって売られています。
愛知県産の色々な野菜、あげくの果ては、巨大なアロエも売られています。
沢山の種類のこんにゃくも売られています。
「わさび豆腐」や「ざる豆腐:なるものが売られています。
味噌アイスクリームなる物が売られています。岡崎の味噌を使っています。
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高速道路のサービスエリアが、スーパーマーケットになってしまいました。
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刈谷ハイウェイオアシスの所在地:愛知県刈谷市東境町吉野55
JR品川駅で買う高級日本料理「なだ万」の特製香味だれ使用「牛肉香味焼き重」 [駅弁(東京・品川駅)]
1830年の創業の高級日本料理「なだ万」は、帝国ホテルなどの日本全国の一流ホテル・デパートをはじめ、海外の一流ホテル内にレストランを展開しています。
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その「なだ万」がJR品川駅の土産物店が並ぶecuteに弁当屋をかまえています。
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ほりけん、東京出張時には、この「なだ万」で新幹線の中での夕食を買うことがよくあります。
ほりけんにとって、ささやかな贅沢です。
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今回、「なだ万特製香味だれ使用・牛肉香味焼き」のPRが目に飛び込んできました。
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その「なだ万」の「牛肉香味焼き」弁当を1つ買いました(1260円)。
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蓋を開けるとご飯の上に、牛肉が一杯です。
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醤油をベースにして、おろしニンニクとおろし玉ねぎを加えているようです。
(ほりけんの場合は、ここに更にマーガリンを少し加えますが)
さすが「なだ万」です。弁当ではない、なかなかの味を出しています。
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牛肉の下には玉ねぎが敷き詰められていました。
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これだけの味です。温めて食べれれば旨みは更に引き出されたのでしょうね。