名古屋市熱田区 白鳥庭園の和風喫茶 清羽亭 [地域紹介(名古屋・熱田区)]
愛知県熱田区に白鳥庭園があります。四季折々の和風庭園を見ることができます。
庭園内の喫茶 汐入亭に入ります。
七夕である本日は天の川は見られるのでしょうか。
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白鳥庭園での和装姿も似合います。
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喫茶店の中に赤い和傘が架かっていました。
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名古屋のシンボル「はち丸とだなも」の和紙で作った人形とレンコンで作った針立てです。
机の片隅に置かれていました。
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ほりけん、窓の向こうの噴水にシットリです。 ユッタリとしたひと時をここで過ごします。
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ホットケーキとアイスコーヒーセットです。のんびりとカフェタイムをくつろぎました。
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ホットケーキと抹茶セットです。
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たてたばかりの抹茶の香りが穏やかにさせてくれます。
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白鳥庭園の所在地:愛知県名古屋市熱田区熱田西町2番5号
ホオズキの赤に魅せられ、只今、ほうずき栽培中です [四季(夏・ほりけんの庭)]
昨年、ある豚カツ屋さんの店内にほうずきが飾られていました。
それは、本物そっくりに作られた造花でした。
しかし、造花とは言え、ライトに照らし出される赤に心を魅かれました。
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ほりけん、即、行動です。今春、ホオズキの苗を買い、ガーデンに植えました。
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6~7月にかけ、そのホウズキが、実を付けてきました。
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勿論、まだ、赤く色づいてはいません。逆に、その緑色に美しさを感じます。
良く見ると、1つ1つ形が違います。
造花では表現しきれていなかった葉脈が綺麗です。
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ホウズキが真っ赤に色づく時期を待ち焦がれています。
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ホウズキが真っ赤に色づく時期を待ち焦がれています。
その赤をライトによって、可憐に演出できればと考えています。
愛知県常滑市「やきもの散歩道」 焼き物に囲まれる街 [地域紹介(愛知県・常滑市)]
愛知県常滑市の常滑焼は1900年代の初めから中頃にかけて
窯業の中心地として栄えた場所で、今でも稼動している工場や
作家の工房などもがあります。 やきもの散歩道を歩いてみることにしました。
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散歩道を散策していると、下のような壷でできた塀が目につきます。
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土管で塀と植木鉢の2役をしています(左)
平らな焼き物の塀です(右)
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「土管坂」と呼ばれる道です。あらゆるところに土管があります。
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壷や土管など常滑焼で囲まれた常滑市の街です。
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ほりけん「東海四季便り」 常滑焼に関する記事
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常滑市 やきもの散歩道の所在地
ほりけん、自らの1年1年を、隣の田んぼの四季に見ています [四季(夏・花・木・田んぼ・野原)]
7月上旬、梅雨の時期、ほりけん自宅の隣の田んぼです。稲が青々としてきました。
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思い起こせば、昨年の8月20日、遠くの鈴鹿山系の水を恵みに、稲はたわわに育っていました。
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8月25日には、刈り入れが終わりました。 直ぐに、田を焼き、トラクターが入りました。
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9月14日、トラクターで耕されたたんぼです(左)。そこに白鷺が舞い降りていました(右)。
田んぼは既に、秋を向かえる準備に入っていました。 夕刻には、かなり涼しくなっていました。
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今年の4月11日、堤防の桜を背景に、田んぼは既に田植えに向けた準備に入っていました。
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5月4日、田植えは終わりました。
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その水田に写し出された夕焼けです。
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ほりけん、自らの1年1年を、隣の田んぼの四季に見ています。
東名阪道路の御在所SA 食べてみて、思わず微笑みたくなる羊羹です [サービスエリア(EXSPA御在所)]
東名阪道路の御在所SAで、「ビールようかん」や「醤油ラーメン羊羹」が売られていました。
焼き肉ようかん、マヨネーズようかん、カレーようかんも売られていました。
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カレーようかん、ビールようかん、焼き肉ようかんを買ってみました。
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「カレーようかん」です。本当に、カレーの味がします。
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「ビールようかん」です。確かに、「甘口」です。
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「焼き肉ようかん」です。なんと、「カルビ味」です。結構、美味しんです。
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食後に少し甘いものが欲しくなったりします。この羊羹、そうした時にいいです。
もう1つ良いことは、食べてみて、思わず、微笑んでしまうことです。
ドイツ紀行 フランクフルト郊外のヘキストの古い街並み [独国紀行(ヘキスト・ハーナウ)]
欧州への出張を続けます。
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セントレアからパリを経由してフランクフルトに入りました。
今日は、フラントフルト国際空港から、フラントフルト郊外のヘキストに向かいます。
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ヘキストの町並みです。ドイツといった感じがします。 ホテルの前を路面電車が走ります。
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もう夜も9時だと言うのにこの明るさです。多くの人がビールを飲みながら食事に時間を費やします。
絵に出てきそうな町並みです。
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マイン川に降りて町並みを眺めてきました。ヘキスト、河畔の古い街並みです。
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あくる朝、ヘキストにある化学関係の会社の研究所を訪問しました。
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ドイツの古い小さな町並みを歩くとき、いつも、時間の経つのをわすれてしまいます。
新名神高速道路の土山SAで食する近江牛うどん [サービスエリア(土山SA)]
新名神高速道路の土山SAのレストラン「近江三昧 土山」です。
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滋賀県と言えば近江牛です。その近江牛を使った「近江牛牛めし」と「近江牛うどん」です。
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「近江牛うどん(1500円)」を注文しました。
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近江牛がうどんの上に載っています。
それが鍋に入っています。
その鍋を燃料で暖めます。
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そして「近江牛うどん」が出来上がります。
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夏ですが、思いっきりクーラーがきいたレストランで暖かいうどんもいいものです。
愛知県蒲郡市 形原温泉で食する三河一色産のうなぎ定食 [食の探索(愛知県・全県)]
愛知県蒲郡市の形原温泉に「あじさいの里」があります(左)。アジサイ祭りで人で一杯です(右)。
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その形原温泉にある定食屋「うしお」の外観(左)と店内(右)です。
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店内に入ると多くのうなぎが泳いでいました。
鹿児島県に次いで、うなぎの生産高が国内2位の愛知県の中心がこの辺りです。
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アジサイ定食(2690、2190、1650円)とうなぎ定食(2690、2190、1650円)があります。
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ここは、日本有数のうなぎ生産の地域です。迷わず、 うなぎ定食(2190円)を頼みました。
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その全国的に知られた、愛知県三河一色産のうなぎです。鮮度・味ともピカイチです。
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お造りです。アジサイの花が添えられています。
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もずく(左)、漬物(中央)、杏仁豆腐(右)も付いていました。
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愛知県の三河一色産のうなぎを本場で食することが出来ました。
愛知県東海市の「メルヘンの森」 [地域紹介(愛知県・東海市)]
愛知県東海市にメルヘンの森があります。その入り口(左)を入ると「鳩と少女の像(右)」があります。
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その入り口にバラの花が咲いていました。
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その少女に日の光りが差込みます。
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鳩が飛び立ちます。
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メルヘンの森を、少し歩いてみました。キノコのベンチです。遠くにお城が見えます。
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お城の上からキノコを眺めてみました。
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緑がいっぱいです。子供が戯れています。
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東海市の「メルヘンの森」、ほりけんの歳になっても童心に戻れる世界です。
自宅の畑で収穫した胡瓜を蛸やワカメと和えて食べました。 [菜園(夏・野菜作り・手料理)]
ほりけんガーデン、昨年は4本の胡瓜を植えました。食べきれないほどの収穫でした。
今年は、一本だけにしました。
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その胡瓜が青々としてきました(左)。幾つもの花をつけるようになってきました(右)。
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胡瓜の黄色く美しい花です。
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小さい胡瓜の実が沢山生ってきました。
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今年初めて収穫した胡瓜です。形はよくありません。
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蛸やワカメと一緒に酢で和えてみました。
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同じ胡瓜でも自ら栽培した胡瓜には、一味違った味があるような気がします。・
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自分のガーデンで収穫した野菜を料理して食する。贅沢の極みです。
名神高速道路の大津SAで「京風おばんざい膳」を食す [サービスエリア(大津SA)]
名神高速道路の大津SAの上りのレストランです。
そのレストランからの眺めです。
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そのレストランの人気メニューに、「京風おばんざい膳」があります。
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注文してみました。
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京水菜、豚肉、白菜、人参、コンニャクなどが京風の出汁に合っています。
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赤米(古代米の一種)と思います。
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白い皿に2種類のおかずが載っています。
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黒い皿に3つのおかずが載っていました。
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京都に近い「大津SA」で、迷わず「京風おばんざい膳」を注文してしてしまいました。
忽然と、ほりけんガーゲンに百合が現れました [四季(夏・ほりけんの庭)]
昨年の夏、ほりけん手造りのガーデンのレンガの間から、忽然と、百合が芽を出しました。
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今年も同じ場所からユリの芽が出てきました。凄い生命力です。
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そこから種が飛んだのでしょうか?庭のあちらこちらからユリの芽が出てきました。
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門柱の脇からも芽が出てきました(左)。椅子の脇からも芽が出てきました(右)。
ほりけんには、その百合の種類は分かりません。
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下のような、鬼百合のようにも見えます。花を付ける時期を楽しみにしています。
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ほりけん手造りのガ-デンですが、予期せぬ草花が芽を出したりもします。
最近になって、母親が50年以上も前に植えたであろう植物が花を咲かせていました。
大切にしています。